2020年7月11日土曜日

2020年7月10日【JSCA日本セーフティカヌーイング協会 指導者検定会ベーシック課程 レクリエーションカヤック】

この2日間は、JSCA日本セーフティカヌーイング協会【指導者検定会ベーシック課程 レクリエーションカヤック】を実施しました。


伊勢志摩で活躍するカヤックインストラクターお二人にしっかりと勉強していただきました~!


一日目は知識課目検定。
一日で三つの講義を一気に学ぶ、かなりみっちりな内容になります。


もちろんコロナウイルス対策もばっちです。
検温、手指の消毒とマスク着用。


さらに窓も出入口も全開に♪
さあ講義を進めていきましょう。


講義は二冊のテキストをもとに、パワーポイントやホワイトボードを使って進めていきます。


講義3「パドルスポーツの基礎知識」ではこうしてカヤック本体やライフジャケット、パドリングウェアなど実物を見ながら学ぶことも。
一方的な講義にならないよう受験者の方へ様々な問いかけをし、聞くだけではなく考える講義にしています。


各講義の後は筆記試験です。
講義で学んだことを確認するテストであり、また、この検定を通して学んで欲しいことを詰め込んだ出題内容になっています。


二日目は実技検定。
パドリングテクニックだけではなく、インストラクション(指導法)や安全技術(レスキューやリスクマネジメントなど)も含みます。

上の写真は指導技術検定の様子(今回、研修参加したスタッフMくん)です。
ライフジャケットの着かた、漕ぎ方講習、そしてカヤックへの乗り降りの方法を模擬講習します。


実技検定の後は受験者の方たちのパドリングテクニックを考慮してフィードバック講習を実施します。
「JSCAの検定会はお土産付き」と自負していますが、合否に関わらず学びやスキルアップしてもらえるよう検定員はあの手この手を駆使しているのです!


午後は安全技術講習です。
トーイング(牽引)やレスキューのトレーニングをがっつりやります。


こちらはグループレスキュー(アシストレスキュー)の練習中。
ただ上手に助け起こすだけではなく、相手に対して声掛けをし、気持ちもケアしながらお助けするのがインストラクター、ガイドの仕事なのです。

その向こうではMくんと前回合格したKちゃんが二人乗りレク艇のレスキューのトレーニングをしています。


セルフレスキュー・再乗艇にもチャレンジ。
レク艇での再乗艇は難しいのに、見事お二人とも成功しました~。

雨続きで水温もありえないくらい下がっていましたが、午後4時過ぎまでみんなでトレーニングに励みました。
伊勢志摩のカヤックインストラクター仲間として、これからも切磋琢磨していきましょうね♪


みっちり二日間の検定を経て、お二人もスキルアップしてもらえたのではないでしょうか?
受験いただきましてありがとうございました~!!









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