ラベル 余談 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 余談 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年4月13日月曜日

2020年4月13日【養殖魚緊急事態宣言 & 5670(コロナゼロ)プロジェクト】お魚を食べて漁師さんをサポート!

「養殖真鯛が売れなくて余っている」
そんな危機に見舞われ、南伊勢町で養殖業(と漁師体験とゲストハウスも)をしている知人の漁師さんが、SNSとネット通販を使って面白い取り組みを始めました。

今回はその【養殖魚緊急事態宣言 & 5670(コロナゼロ)プロジェクト】についてご紹介します。


南伊勢町の阿曽浦にある「友栄水産」さん。
その代表である橋本さんから以下のような呼びかけがありました。

<以下転載>
コロナの影響により、人が食すために育て上げた養殖魚が行き場を失い各浜々で余ってきています。本来の流通が止まり、輸出も止まり、本来ならば人々のお口に運んでくれていた飲食 宿泊業界も門を閉めざるおえない状態、人々の食を通して人々の命を支える生産者の一人として、この状況を何とかして耐えしのび、皆様の食を支えるべく生き残ります。
弊社 友栄水産がある、三重県では約210000尾の2.0kgup真鯛が現時点で行き場を失い、弊社でも12000尾の特大サイズが行き場をなくしています。三重県でこの状況であるということは、そのほかの県でも相当数の養殖魚が行き場を失いまた、行き場を失うかもしれない次の魚達がいます。
各スーパー 量販店さんも売ることを止めず努力してくれていますが、人が動くことを制限されている現状、そこだけですべてを消費するのは難しい現状。少しでも皆様に食して数を減らしていけることができないかと、そしてコロナに負けない身体づくりの一部となるように。魚を皆様にお届けできるように。お届けしたい
今回弊社ではネットサイト ポケットマルシェhttp://poke-m.com/を使い生産者から直接お客様のお口にお届けし、オンライン漁業として捌き教室など、この時を利用して丸の魚を捌いて皆で食べよう。コロナが終息した時は、皆で真鯛を捌いて祝おうを目的とし。
5670(コロナゼロ)尾の真鯛をポケマルで売り尽くしその時が来た時には、コロナが終息し5670人の人が魚をさばけておいしく頂ける未来に
https://poke-m.com/products/44999
友栄水産 社員一同
<以上>


ということで買ってきました。
町内のドアトゥドア車移動でサクっと。(ポケットマルシェというサイトで通販もできます!)

店頭では橋本さんが応対してくださり、厳しい現状のお話も伺いました。


さて。
真鯛2.0~2.5kgもの。
体長は50cm少々といったところですが、体高(厚み)は10cmくらいありそうな立派な真鯛です。

・・・こんなのをカヤックフィッシングで釣りたいものですね。。。


実は購入した日の夕方から、ZOOMで「魚の捌き方ライブ講習」が実施されました。
捌き方を知っているつもりの僕も、今ウワサのZOOMに興味があったので参加しました。


はじめてZOOMというのを使いましたが、昔のこうしたアプリよりも簡単に接続もできるし操作も難しくないんですね。
画質も音声もぜんぜん気になりませんでした~。

うん、やっぱりプロの手ほどきは違いますね、格段にスムーズに捌くことができました!


三枚におろした真鯛。
頭も兜割りし、片方は背骨などのアラと一緒に出汁用に冷凍し、もう半分は皮付きの身と一緒に鯛めしに。

お頭は一度湯通しして鱗と血合いをきれいに取り除き、昆布を敷いて、酒、しょう油、塩を加えて。


ほっこり炊き上がりました~♪
真鯛のお頭から旨みがたっぷり染み出し、よだれを垂らしてしまいそうないい匂いが部屋に満たされていきます。


半身はお造りに。
一部は皮付きのまま湯引きしました。

お腹の骨付きの身は塩焼き。
どんだけ?というくらい脂が滴っていました。

お味噌汁にもアラ出汁を使い、まさに鯛三昧の夕飯です!


そしてここぞとばかりに秘蔵のお酒「道行竈」を♪

南伊勢町内の道行竈(ミチユクガマ)という集落の地域おこし事業で造った純米大吟醸。
普段、日本酒は嗜まないサニー本橋ですが、今夜は南伊勢づくしだぁ~と鼻息も荒く引っ張り出してきたのでした。

うん、大正解。
お腹いっぱい南伊勢の幸を堪能したのでした!


残った半身は塩を振りキッチンペーパーで包んでタッパーに入れ、そこにキッチンペーパーに染みるくらいに日本酒を掛けて冷蔵庫へ。
こうすると日持ちが良くなり、3日間くらいは生で食べられます。
食す時はごま油がオススメ♪
我が家では「しおみ」と呼んでいる食べ方です。


真鯛は捨てる場所がないくらい食べられ、しかも調理法も色々ありますね。
お家に籠ることが多いこんな時だからこそ、ネット通販で南伊勢産の「真鯛」を食べてみませんか?
捌き方講習付きですよ!笑

5670尾の真鯛を売り切った時、「コロナゼロ」になることを願って。。。




2020年1月6日月曜日

2020年1月6日【開店休業 初漕ぎ&釣り始め】

2020年・初漕ぎ&釣り始めしてきました~!
ちょっと風は吹いていましたが、新しい一年の始まりとして清々しい海でした。


あらためまして、皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

サニーコーストカヤックスもおかげ様で七周年を迎えようとしております。
皆さまからの日頃のご愛顧に感謝いたします。


カツーンと晴れ渡った五ヶ所湾。
青さのりの養殖が緑色の絨毯を敷き詰めたように並ぶ風物詩。


元旦からSNSでは初漕ぎの投稿が相次ぎ、カヤック屋さんとしてなんだかむずむずしていたお正月。
こんなチャンスは無い、よしじゃあ漕ごう!とやる気を出し、「デスペラード」に釣り具も積み込んで漕ぎ出したのでした。


北寄りの風が時折吹き抜ける中、いつものポイントへ行くとポツポツとオオモンハタが上がってきました。
例によって20cm前後のサイズなのでリリースしますが、心なしか全体的に大きくなってきたような気も。笑


ジグのカラーや種類を変えてもオオモンハタ。
このポイントは海底を埋め尽くすようにオオモンハタがうじゃうじゃ居るんじゃないかと思わせます。

釣りとしては面白くないのかもしれませんが、とにかくアタリがある、魚がアガってくるというのは楽しいものです。


少し移動するとエソもヒット。
30cmオーバーなのでマエソではなくワニエソかもしれません。


干潮を挟んで潮も止まり、大した釣果もなくプカプカしているところにまたエソが。。。

こんな時の少なからぬ期待からの脱力、針をはずすわずらわしさと何故か殺さないように丁寧に作業している自分、ポチャリと海へ帰る瞬間の愛おしさともう来るなよという本音。
外道といわれ蔑まれ厭われるエソたちですが、その姿かたちからは哀愁も愛着も湧かないので仕方がないのです。


昼前に帰着。
結局キープは無しでしたが、それもまた良し。
まだ松も取れていないお正月です、無駄な殺生は致しません。笑


冬のカヤックで一番寒いのはお片付け。
水洗いしなきゃなので手が寒くなりますよね?

僕はウェット生地のパドリンググローブをしたまま洗い物をしています。
これでかなり改善できますよ♪


サニーコーストカヤックスでは自艇持ち込みの「日帰り施設利用」も承っていますので、お天気のいい日などチャンスを逃さずに漕ぎに来てくださいね。


今年も漕ぎも釣りもキャンプも目いっぱい楽しんでいきたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします~!!



2019年12月10日火曜日

2019年12月10日【開店休業 出張回顧録2】こんぴら参りとうどん、そして。

四国出張後半。
横断隊のみんなと分かれて高松へ。


安いビジネスホテルで一泊し、少し体調も戻ったように感じたのでやはり行かねばなるまいと、こんぴら参りへ行くことにしました。

仕事の予定は夕方から。
頭の中で「金刀比羅船船」をゆるーくローテーションしながらのんびり歩いて行きます。


ここが最初の一段目。
御本宮まで785段あると言われています。


こんぴら参りは今回で二回目です。
前回は横断隊のみんなと一緒だったのでゆっくりペースでしたが、この日は1人だったので前半ホイホイ歩いていたらすぐに息が上がってしまいました。。。

景色を愛でるフリをして休み休み進みます。


こちらが最後の急坂。
あと一息です!


そして登り切りました~♪
という達成感に満たされているようじゃいけませんね、はい。笑


こちらが金刀比羅宮・御本宮。
大山祇神社に引き続き、ここでも拍手がいい音出ました!


御本宮の横には絵馬殿。
ここにはヨットまで奉納されています。

さすが海上交通の神さまですね。


そしてお約束の大漁旗。
カヤックフィッシングを商売としているサニー本橋としては有難ーい大漁旗なのです。


その後、高松で妻子とも合流し、知人のご自宅に泊まらせていただき、本場の讃岐うどんも堪能したのですが、、、体調は悪化。
なんとか南伊勢へ戻って来れましたが数日間寝込むことになりました。

いやはや、風邪が治りにくくなるのも寄る年波なんですかね。後厄だしね。やれやれです。


やっと動けるようになり満員御礼~♪ではなく(涙)、こちらは片付け風景です。
なにの片付けって、【三重紀北SEA TO SUMMIT】のレンタルカヤックの片付けに決まっているじゃありませんか!

・・・そうなんです。
【三重紀北SEA TO SUMMIT】の後すぐに東北へ出張があり、その後もバタバタしてたり天気が悪かったり、あれよあれよと四国出張に旅立ってしまい、帰ってきたのに寝込んでしまい。。。

かれこれ1ヶ月ぶりにカヤックを洗ったら、コクピットの中で塩が結晶化してましたとさ。笑

みなさま、カヤックの洗浄はこまめにしましょうね~!





2019年10月9日水曜日

2019年10月9日【カヤックフィッシング】久しぶりのプライベート釣行でした♪

今日は久しぶりにプライベートで【カヤックフィッシング】を尾鷲某所で楽しんできました~♪


ご一緒したのは、
姫路「River Walker」池内さん
愛知「RAINBOW」中谷さん
のお二人。

昨夜に集まり「ロッジさらくわ」に前泊、夜更けまで飲んで語って、朝ものんびりしての太公望ぶりです。笑


この透明度!
7、8メートルはくっきり見えていました。


朝一、まだ潮も動き出していないのでトローリングしながら移動していくと、ゆるめたドラグがぐいぐい引っ張られていきます。

慌てて竿を取り、上がってきたのはシオ(カンパチの小さいの)でした!


30cmほどですが美味しいお魚をゲットできもうこの笑顔です~。笑


でもその後、ナブラは立つもののヒットもほとんどなくなってしまいました。
やっとで来たのは小さ過ぎるオオモンハタ。笑

結局、昼過ぎまで粘りましたが僕のキープはシオだけとなりました。


戻って浜でウロコを取りワタを除きます。
台所でやるよりも格段に処理が簡単です♪

一晩寝かせてお刺身でいただきたいですねえ。


池内さん、中谷さんも久しぶりの釣行を楽しまれたようでした。
池内さんはマダイを上げていました!
いいなあ。

なんだかんだで仕事の話になってしまう場面もありましたが(笑)、カヤック屋さんはやっぱり自分たちもカヤックで遊ばないとダメですよね。
こんなカヤックフィッシングをこれからの季節は楽しみたいものです。


池内さん、中谷さん、ありがとうございました~!!


2019年6月15日土曜日

2019年6月15日【開店休業】たまには荒天中止もあるのです

全国的に大荒れのお天気となった本日。
さすがの五ヶ所湾も荒れ模様ということで、本日はツアーを中止させていただきました。


午後。
降り続いていた雨が止み、重苦しくて生ぬるい空気に包まれた五ヶ所湾。

気象庁HPより

三重県では警戒レベル4を発令、なんて言っていましたが、ほとんどコレ台風ですよね。


サニーコーストカヤックス店舗前の水路も高潮で水位が普段の3倍近くに。


堤防の階段も1/4近くが水没していました。
ちなみにここは潮が引くと歩けるところです。


いつもの出艇場所もこの通り。


突堤の上を普通に波が洗っていました。
・・・うーん、また漂着物が。。。涙


穏やかな晴れた日にはこんな感じなのに、今日は不気味でさすがに浜へ降りる気にもなりませんでした。
気圧が低かったとはいえ、こんな簡単に突堤の上を波が洗うというのはなんだかなあ、ですね。


今日ご予約いただいていたお客さまには申し訳なかったですが、自然相手のことなのでご了承くださいませ。
日本国内屈指の中止率の低さを誇る五ヶ所湾でツアー中止に遭ったというのはある意味で超ラッキーなのかもしれません!?笑

次回はきっと釣果にも恵まれますよ!
ぜひまた遊びにいらしてくださいね♪



2019年5月22日水曜日

2019年5月22日【トレーニング・デイ】カヤック仲間に誘われてダウンリバーへ!

前日の夜中に「明日、川行かない?」とお誘いを受けて、増水気味の宮川上流部へダウンリバーツーリングに行ってきました!


2年ぶりくらいに引っ張り出してきたリバーカヤック。
あはは~っと笑っちゃうくらいに操船がおぼつきません。笑

今回誘ってくださったのは「語らいの里 噺野」伊藤さん。
伊藤さんは「ベルデ大台ツーリズム」でカヤックツアーを担当しています。


さあ下り始めます。
伊藤さんはちょっとしたウェーブがあればどんどん遊んでいましたが、僕は自分のカヤックの操作だけで目いっぱいでそういう余裕がありません。。。


落ち込みのところで波乗りをして遊ぶ伊藤さん。
ほんの2年前からリバーカヤックを始めたばかりですが、カヤック仲間にも恵まれメキメキとテクニックを磨いています。


この日はダウンリバーには最高のお天気。
一昨日に降った雨の影響も落ち着き、宮川本流も笹濁り程度。

水温も思っていたほど冷たいことはありませんでした。


要所要所で上陸して下見をします(スカウティングといいます)。
ダメだこりゃ、という瀬(急流)のあるところは潔く河原を迂回して歩くこともあります。


本日のハイライトの瀬。
支流の流れ込みと本流がぶつかり、なかなか迫力のある瀬です。


伊藤さんは慣れた様子で漕いでいきます。


ここからさらに100mほど瀬が続くのです。
・・・僕はこの手前でリタイヤ~。

ここに来るまでに自分の技術の足らなさを痛感していたので無理は避けました。


普段は水量が少なくて快適に下れない宮川本流の上流部ですが、雨が降るとトレーニングにはうってつけのダウンリバーコースになります。
ロールやボートコントロールなど、シーカヤックとは違うリバーカヤックならではの肝になる技術を磨いて、楽しく漕ぎ下れるようになりたいものです。

本日の反省点は多々あれど、とにもかくにもロールに失敗せずに上がれたことは良しとしましょう♪笑


伊藤さん、誘ってくいただきありがとうございました!!