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2020年10月20日火曜日

2020年10月20日【JSCA指導者検定会ベーシック課程】

昨日今日の二日間は【JSCA指導者検定会ベーシック課程】を実施しました。

 

 
一日目は丸一日の講義と筆記試験です。
 
 
ホントにみっちりなタイムスケジュール。笑
 
 
今回はサニー本橋がお世話になっているお二人の方が受験されました。
 
 
講義はテキストに沿って進め、パワーポイントやホワイトボードも使いながら理解を深めていきます。
時にはこうしてカヤックやパドル、ライフジャケットを手に取って考えることも。
 
 
さらにコーヒーブレイクも♪
はい、コレは受験者のお二人へのサービスではなく、サニー本橋自身の福利厚生です。笑
 
 
二日目の今日は「実技検定」でした!
漕艇技術、指導技術、安全技術をしっかりと確認しました。
 
 
最初は漕艇技術検定。
やっぱりこの課目が一番緊張しますね。

※ 上の写真はスタッフMくんの試漕&カメラチェックです。
 
 
午後は安全技術講習でレスキュートレーニングをします。
トーイング(牽引)、グループレスキュー、そしてセルフレスキューを何度も何度も練習します。
 
 
太陽がだいぶ傾いてくるまで練習を繰り返し、検定会のすべてのプログラムが終了しました。
そして結果は、、、お二人とも見事合格でした!

  
指導者検定会の合格はゴールではなく、カヤックインストラクターとしてのスタートラインです。
合格されたお二人の今後のご活躍を祈念しております~!!
 
 
 
 

2020年6月3日水曜日

2020年6月2日、3日【JSCA指導者検定会ベーシック課程】カヤックインストラクターの登竜門を実施しました!

昨日今日の2日間「JSCA日本セーフティカヌーイング協会」の【指導者検定会ベーシック課程】を実施しました。
受験したのはスタッフMくんと鳥羽で活躍しているガイド女子Kちゃんの二人。


1日目は知識課目検定で丸1日みっちり講義と筆記試験です。
「総論」「安全について」「パドルスポーツの基礎知識」それぞれ90分の講義をテキスト2冊を使って行います。


講義はテキストを読むだけではなく、ホワイトボードやパワーポイントなども使って進めて行きます。
サニー本橋はこれでもベーシック課程の検定会実施回数が多いので、講義資料も豊富なのです♪


「パドルスポーツの基礎知識」の講義では、ギアの勉強もするので実物を見て触って学ぶことも。


ライフジャケットも目的によって形や機能が違うことを見てもらいました。
カヤックガイド、インストラクターは自身のお仕事の範疇の知識だけではなく、広くパドルスポーツについて知っておいた方がお客さまとも会話が弾みますしね。


90分の講義の後に筆記試験をします。
試験内容はこの検定を通して「覚えて身に付けてもらいたいこと」ばかり。

大人になってから筆記テストをするなんて久しぶりのことでしょうが(笑)、ここは頑張って欲しいところなのです!


二日目は実技課目検定です。
まずは「漕艇技術検定」、つまり決められた課題の内容で漕いでもらいます。

特別難しい課題ではありませんが、しっかりとポイントを意識して漕ぐと普段通りにできなかったり、人に見られ、そしてビデオ撮影までされると緊張してしまいますね。笑

次は「指導技術検定」で、「ライフジャケットの着かた」「漕ぎ方練習」「乗り降りの注意説明」をロールプレイング形式で講習を実演してもらいました。


「漕艇技術」と「指導技術」の検定が終了した後は、内容を振り返っての「フィードバック講習」をします。

受験生のスキルレベルやクセなどを見て講習内容を検定員が工夫するので、その日のうちにググっとスキルアップできちゃうかもしれません!?
ちなみに本日は「キャッチ」と「スイープストローク」をおさらいしました。


午後は時間をいっぱい取り、「安全技術講習」をします。
「安全技術」ではレスキューのトレーニングが中心となります。

まずはカヤックの牽引です。空荷のカヤックで牽引具「トーライン」の使い方を確認した後、実際に人が乗っているカヤックも引っ張って練習しました。


続いてグループレスキュー(アシストレスキュー)です。
引っくり返ってしまったお客さまをお助けするシチュエーションですね。

安全に、素早く、シンプルにというポイントを考慮して、セオリーに囚われずに何度も練習しましょう。


今回は受験生の実務に合わせてレクリエーショナルカヤック(レク艇)のレスキューも練習しました。
レク艇はハッチが後ろにしかなかったりするので、ひっくり返ると復元するのがとっても大変なのです。

「レク艇は安定感があって引っくり返るなんてことは起きないよ」なんて思っていると、いつか痛い目に遭うかもしれません、トレーニングしてちゃんとレスキュー法を習熟しておきましょうね。


さらに、シーカヤックのハッチが開いていた場合のレスキューも実施しました。
やり方はレク艇と同じなので、コツさえ覚えてしまえば難しいことではありません。

知らない、やったことがない、なんてガイドは現場で泣き言を吐くわけにはいかないので、万が一を想定していろんなトレーニングをしておかなければならないのです。
想定してしまばそれは万が一ではなく、いつでも想定内なので落ち着いて対処することもできます。


最後はセルフレスキュー、再乗艇のトレーニング。
運動神経のいい二人だったのでサニー本橋のデモを見た後、一発で成功!


再乗艇ではパドルフロートの使い方も練習します。
バックアップシステムは必ず構築しておくべきですからね。

この後、サニー本橋がロールを実演し、最速にして安全なセルフレスキューを披露して「安全技術講習」を終えました。


戻って来てお片付け。
現役ガイドなので手早いものです。
その間にサニー本橋は検定結果の集計作業をさせてもらいました。

着替えてもらってから結果発表。
お二人とも見事合格でした!
おめでとうございます~♪


【JSCA指導者検定会ベーシック課程】はゴールではありません。
ガイド、インストラクターとして活動していくためのスタートラインだったり、ある通過点なのです。
業としてカヤックに携わっていく以上、自己研鑽を心掛け精進していきましょう!
 
 
あらためまして、合格、おめでとうございます~!!
 
 
 
サニーコーストカヤックスではパドルスポーツシーンで活躍する指導者育成のための【JSCA指導者検定会ベーシック課程】をご要望に応じて開催しております。
 
もはや旅行会社も「無資格」のガイドとは仕事をしてくれない時代となりました。
ガイド、インストラクターは職業であり、社会的信頼を得るためには必要な資格の取得が当たり前になって来たのです。
 
サニーコーストカヤックスで実施することができる【指導者検定会ベーシック課程】のカヤックの艇種は、

・ シーカヤック
・ リバーカヤック
・ シットオントップカヤック
・ レクリエーショナルカヤック

の4種となります。

地域の活性化事業や、「新しい生活様式」に則したアクティビティ事業の展開を考えているのでしたら、まずは【人の育成】から考えるべきです。
その登竜門として【JSCA指導者検定会ベーシック課程】はあるのです。

検定会について、カヤック事業の新規立ち上げなど、パドルスポーツにまつわるご相談があればご連絡いただければと思います。
アウトドアメーカーに勤務経験もある代表の本橋が、カヤック本体はもちろん装備品などの専門用品についてもご案内いたします。


サニーコーストカヤックスHPはこちら



2019年7月18日木曜日

2019年7月18日【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程 技術課目】検定会二日目もマンツーマンでじっくりと!

一昨日に引き続き【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程 技術課目】をマンツーマンでじっくりと実施しました~!


まずは検定会場へカヤックで移動します。


今回は無人島・獅子島で実施することに。
ほぼ無風のべた凪です♪

「漕艇技術検定」では漕者をビデオ撮影もしました。


陸上講習をロールプレイングする「指導技術検定」の後はフィードバック講習です。

陸上講習もサニー本橋が実演して、いろいろな言い回し、見せ方などを共有します。
もちろん漕ぎのほうのスキルアップ講習もたっぷりと行いました。


マンツーマン検定ならではの密度の濃いフィードバック講習を終え、ランチはサニーコーストカヤックスに戻って食べました。

午後は「安全技術講習」です。


「安全技術講習」では牽引(トーイング)、グループレスキュー、セルフレスキュー、そして安全管理についてのフィールド研修を実施します。


こちらはガイド必須のスキル・グループレスキューの様子。

こんな風に泳者がカメラを構える余裕があるわけないですが(笑)、実践しながら適宜アドバイスをしてレスキュースキルを身に着けていきます。


続いてセルフレスキュー。

今回受験された方はガイドはシーカヤックに乗り、お客さまはシットオンに乗っていただくというプログラムを実施しているということでしたので、シーカヤック、シットオン両方の再乗艇を練習しました。


パドルフロートを使っての再乗艇。

静水でどれだけ練習したところで、万が一の際も同じように再乗艇できるとは限りませんので、こうしてパドルフロートの使用方法もしっかりと学びます。


最後は安全管理のフィールド研修として「リスクの洗い出し」と「リスク軽減」などについて話をします。
講義「安全について」で覚えたことを実践的に経験することで危険予知トレーニングを積むことになります。

こうして午後の部も終了しました。
お片付けをし(カヤックの洗い方についてもサニー本橋のやり方を見てもらいました笑)、いよいよ結果発表。。。

見事高得点での合格でした!
おめでとうございます♪


二日間の【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】を通して何度も「楽しい!」とおっしゃっていた今回の受験生の方。
学ぶ楽しさはもちろん、自身のスキルアップとアップデート、そして課題も明確になるのが面白んですよね。

合格は一つの通過点にすぎません。
これからの現場でのご活躍を祈念しております!


あらためまして合格おめでとうございます~!!




2019年7月16日火曜日

2019年7月16日【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程 知識課目】「キオラパドル」のスタッフさん養成!

連休明けの今日は、カヤック仲間である紀北町「キオラパドル」山本くんとこでカヤックの仕事をお手伝いすることになったUさんに、カヤックインストラクターの登竜門【JSCA日本セーフティーカヌーイング協会 指導者検定会カヤックベーシック課程】を実施しました!


一日目は「知識課目検定」です。
3つの講義と筆記テストを丸一日かけて実施します。


サニーコーストカヤックスでは、少人数(条件次第でお一人様から)でも検定会を開催することができますので、お気軽にお問合せください。


今日はマンツーマンでしたので質疑応答も盛んに行うことができました。


お昼ご飯は「やまぐち」さんの仕出し弁当~。
疲れた頭にボリューム満点のご飯がうれしいですね♪


三つ目の講義「パドルスポーツの基礎知識」では、実際に装備を手に取って知識を深めます。
上の写真ではライフジャケットの正しい装着方法を確認し、選び方のポイントについておさらいしました。


こちらはカヤックギア。
ビルジポンプやパドルフロート、パドルリーシュ、トーライン、カヤックフラッグなど、安全装備についても実物を見ながら学びます。


講義はパワーポイント、ホワイトボード、実物、そしてぬいぐるみ(モンベル・カヌーベアが活躍♪)も使って分かりやすく進めていきます。
筆記試験はそれぞれの講義のおさらいと確認のために実施しているのです。

【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】は落とすための試験ではなく、プロ意識を育み、知識の確認とアップデートのための学びの場なのです。


朝9時からスタートした検定は、夕方5時半までたっぷり時間を取って行い、二日目に実施する実技検定の内容確認をして終了しました。
「知識課目検定」に引き続いて実施する「技術課目検定」は明後日実施します。


まずは一日目、お疲れさまでした!!


2019年6月12日水曜日

2019年6月12日【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】昨日に引き続き「知識課目検定」を行いました!

昨日実施した【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】「技術課目検定」に引き続き、「知識課目検定」を行いました!


今回の検定会はお二人の方が受験されました。
日程の都合上、「技術課目検定」は一緒に実施できたのですが「知識課目検定」は別日程での開催となりました。

そんなご都合にも合わせて開催することができるのも【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】サニーコーストカヤックス会場の利点です。


「知識課目検定」は一時間半の講義と筆記試験が3科目あります。
「総論」「安全について」「パドルスポーツの基礎知識」。

しっかりとカリキュラムが組み立てられていますが、プラスアルファで受験者の方に合わせた講義も取り入れることができます。


今日のお昼ご飯は仕出し弁当・やまぐちさん。
やまぐちさんはサニーコーストカヤックスのすぐ隣にあるので、室内講義の時には重宝しています♪


講義はずっと机に座っているわけではありません。
時にはカヤックの実物を見ながら、触りながら講義を進めて行きます。

パドルスポーツのインストラクター・ガイドを目指すのならば、自身が使用するカヤックだけではなく、広くパドルスポーツの一般常識も知っていなければいけませんよね。


ワークショップも取り入れた講義風景。
聞くだけではなく、考え、手を動かし、実際に触ることで理解を深めていきます。

筆記試験も丸暗記するのではなく、理解した上で自分の知識として解答できるようになっていきます。


【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】「知識課目検定」は簡単にパスできる内容でもないですが、かといってハードルが高いということもありません。
プロとして活動していく上で必要と思われる基礎的な知識をしっかりと身に付けて欲しい、そういう想いでカリキュラムが組み立てられているのです。

今回はお二人とも講義をしっかりと受講してくださったこともあり、見事合格でした!
おめでとうございます!

でも検定会合格はあくまでもプロとして歩んでいく道のりのスタートラインにすぎません。
カヤックを漕ぐ技術はもちろん、知識も貪欲にアップデートしていってくださいね。


受験していただきましてありがとうございました~!!




2019年1月13日日曜日

2019年1月12日、13日【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】カヤックインストラクターの登竜門!

年明け早々からカヤックインストラクターの登竜門と言える【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】を五ヶ所湾、サニーコーストカヤックスにて実施しました!
(※注:JSCA=日本セーフティカヌーイング協会)


一日目は3つの講義とそれぞれの課目の筆記試験となります。
講義では「JSCA指導者検定会テキスト」と「セーフティ&レスキュープログラム・テキスト」を基に、ホワイトボードやパワポを使って進めていきます。


室内の講義だけでは気が滅入ってしまうので(!?笑)、「パドルスポーツの基礎知識」講義では、実物のカヤックを見て触って、知識を深めてもらいます。

今回受験されたのはリバーカヤックを使って体験ツアーを実施している団体のスタッフさんでしたが、普段乗っているリバーカヤックだけではなく、シットオンカヤックやシーカヤックについても基礎的な知識を得てもらうために勉強していただきました。
一般のお客さまにとってはリバーカヤックのインストラクターもシーカヤックのインストラクターも同じ「カヤックの先生」なので、色んなカヤックの話を聞きたいですからね、ある程度は知っておかなければいけませんよね♪


今回の講義風景。
使っていないTVにパソコンをつなげてパワーポイントを映したり、動画を見ていただいたり。

サニーコーストカヤックスも【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】を毎年実施しているので、講義資料も進行もだいぶ充実してきていますよ~!


90分の講義を3コマと筆記テストが終わるころには外はすっかり暗くなっていました。
明日の実技検定で使用する自艇をデポして受験生のお二人は帰宅されました。

まずは一日目、お疲れさまでした!


二日目は「技術課目検定」です。
朝一、身体慣らしと練習をしていただき、「漕艇技術検定」を実施。

今回はドローンでの撮影もしました。


続いて「指導技術検定」は、ライフジャケットの着かたや漕ぎ方の基本的な練習などを模擬講習形式で行います。

この後、それぞれの検定を踏まえたフィードバック講習(振り返り)をしました。
検定のすぐあとにフィードバック講習をすることで、技術を判定されるだけではなくて、しっかりとスキルアップしてもらえるように工夫しています。


お昼ご飯はベースに戻って仕出し弁当「やまぐち」さんのお弁当を。

一番左にいらっしゃるのがドローンインストラクターにしてJSCAカヤックベーシックインストラクターでもある「ロッジさらくわ」瀧さんです♪
瀧さん、ドローン撮影ありがとうございました!


午後は「安全技術講習」として、検定ではなくレスキューなどのトレーニングをする講習となります。

まずは牽引(トーイング)。
リバーカヤックなのでカウテールでの牽引が基本となりますが、その中で注意点やコツなどを体験してもらいながら学んでいきます。


最後はもちろん!?グループレスキューのトレーニング・・・。
この寒空の下、海に入って頑張りました!

大変でしたが僕もシーカヤックとは違うリバーカヤックのレスキューの練習ができて学ぶことがありました♪


こうして全ての講習を終えて上陸。
リバーカヤックの帰るための儀式のような「立てて水抜き」風景も、五ヶ所湾ではなかなか珍しいでしょう。笑


お片付けもして着替えもしてもらって、結果発表。
お二人にとって結果に関わらずたくさんのことを学ぶことができた二日間であればと願うばかりです。

受験していただきましてありがとうございました!!



サニーコーストカヤックスでは、【JSCA指導者検定会カヤックベーシック課程】をご相談に応じて実施しております。
これからカヤック事業を始めようと考えている方、すでに事業として続けているがさらなる展開と社会的信頼を得ようと検討している方など、JSCA日本セーフティカヌーイング協会の検定会の詳しい内容のご説明や、公認スクールに加盟することの大きなメリットなどをご案内いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。