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2020年6月14日日曜日

2020年6月14日【開店休業 DIYとカヤックフィッシングと】店舗改装も着々と♪ そして午後はカヤックフィッシング~!

開店休業日はDIYがはかどります!
サニーコーストカヤックス店舗の改装も着々と♪

午後からはカヤックフィッシングに出撃し、久しぶりにまともな釣果をあげました~!!


スタッフMくんとせっせと作業中。
今回は男性用シャワー室のスノコ作製です。


採寸から設計までMくんに一通りやってもらいました。

サニー本橋もそうでしたが、日曜大工仕事なんて普通に暮らしていたらなかなかやる機会がないものです。
でも田舎暮らしをし始めると日曜大工は出来たほうが圧倒的に便利ですので、サニーコーストカヤックスで働いてもらう間に色々経験してもらおうと思っています。


スノコの枠組みが完成。
天板はペイントしたばかりなので、取付作業は翌日に持ち越しました。


一晩明けて天板を取り付けていきます。

一定の隙間を開けて取り付けるのも意外と面倒ですが、Mくんはなんとビス止めする場所を測ってきれいに揃えることまでしてくれました!


こちらが完成図です!
のこぎりを使うのもインパクトドライバーを使うのも数年振りだったそうですが、なかなかどうして、しっかりしたものができました。

この要領でスノコとウッドステップをあと2つ作る予定です。


そして、ペンキ塗りも完了して店舗内もレイアウトチェンジがひと段落着きました!
入って正面はカヤックをイメージしやすいディスプレイを展示。

・・・ていうかすっかりカヤックフィッシング屋さんですね。笑


商品はこちらに展示。
以前よりもスペースが広く、ゆっくり見ていただくことができます。


サニーコーストカヤックスの蔵書はこちらに。
什器の配置をかなり変更したので、店内がとっても明るく、そして風通しも良くなりました!

まだまだ造り込み、手直ししたいところはたくさんありますが、徐々に作業を進めていきたいと思います。


店舗のDIYの後はカヤックのDIYです。笑

ロックンロールカヤックス【デスペラード】にレイルブレイザのベースを増設します。
防水のため、ウェルナットを使用しました。


ウェルナットを締めた状態。
むぎゅっと潰れてパッキンのようになっているのがわかるでしょうか?

フィッシングカヤックの艤装には欠かせないパーツですね。


そして取り付けたベースに「アジャスタブルエクステンダー」を付けて魚探を設置。

以前取り付けたセンターのベースには「スウィングアーム」と「ロッドホルダー」を付けて竿のチョイ置きに。
バイキングカヤック【忍Pro】に乗って以来、チョイ置きができないことがとてつもないストレスだったのでこれで【デスペラード】でも快適カヤックフィッシングが楽しめるというものです♪


さて、やることもきっちりやったので午後からはトレーニング&リサーチです。笑
買ったばかりの「GoPro MAX」の撮影練習も兼ねる大事なお仕事なのです~。


この三枚の写真は動画から切り取ったものですが、画質的にまったく問題ないですね。
天気予報以上に好天になり、青空も広がって来ました!


そして、、、マダイをゲット~!!

渾身のドヤ顔です。
動画では雄たけびも収録されております。(近日公開予定)


測ってみると30cm!
うんうん、やっとこのメジャーがサニー本橋自身の役に立ちました。

このマダイは夏のボーナス代わり(!?)にMくんに進呈しました。
美味しく食べてくれい。



東海エリアも釣り入り宣言され雨の日が多くなっていきますが、実は6月は海が穏やかなことが多いのです。
天気予報をしっかりチェックしていただき、チャンスの日にはぜひお越しくださいませ~。







2020年5月19日火曜日

2020年5月19日【スタッフトレーニング】ツーリングとコーヒーと艤装と

うねりの残る五ヶ所湾を漕ぎ、浜辺でコーヒーを淹れ、カヤックのお片付けをし、フィッシングカヤックの艤装を学ぶ。
【スタッフトレーニング】も着々と進めております!


昨日から降り続いた雨も夜明けには止み、青空が戻りました。
ちょっと増水した川から漕ぎ出します。


海上は五ヶ所湾の中にもうねりが入り込んでいます。

時折、隣を漕いでいるMくんの姿が隠れるくらいの波。
Mくんにとってはこんな海況で漕ぐのは初めてでしたが、しっかりと漕いでいました!


上陸してランチです。

食後に手際よくコーヒーを淹れてくれます。(僕より丁寧です)
こんな時、二人ともコーヒー好きなのはうれしいものですね。


午後になり風も波も穏やかになりましたが、ちょっと雲行きが怪しくなってきました。
天気予報もサイトによって意見が分かれていたので、早めに帰着することに。

結局、雷注意報は出ていたものの雨はもちろん雷鳴も聞こえてきませんでしたが、こういう「個人的予測がハズレる」経験もまた大事ではないでしょうかね。


帰って来てカヤックや装備を洗うのも手慣れてきました!
いや、もうホント助かります。笑


片付けが終わった後、フィッシングカヤックの艤装をすることに。

ウォーターフィールドカヤックス宮崎【ヒラドシェーカー】に魚探を固定するためのレイルブレイザ「スターポート」を取り付けます。
(魚探が着けられなかったので最近、サニー本橋は乗っていなかったのです。ゴメンなさい末永さん、松本さん!)


どんどん盛り上がりを見せているカヤックフィッシング業界。
サニーコーストカヤックスでもレッスンプログラムのご要望が昨年あたりから急激に増えてきています。

もちろんカヤック本体の販売もしているので、こうした艤装についても基本的な知識とやり方は覚えておかなければいけません。


はい出来上がり!
この程度の作業はサニー本橋もササっとできるようになりました。
もはやFRP製カヤックだからと躊躇することもありません。笑

カヤック屋さんの【スタッフトレーニング】と言っても漕ぐだけじゃないのです。
これでも意外と業務は多岐に渡るのですよ。ふふん。


これからは徐々にお客さまと漕いだり、カヤックの話をする機会も増えていきますので、Mくんには頑張ってもらいましょう!!




2020年3月10日火曜日

2020年3月10日【フィッシングカヤックの艤装】FRP製カヤックへの艤装

先日ご紹介したポリエチレン製カヤック「バイキングカヤック 忍Pro」への艤装に引き続き、今回はFRP製カヤック【ロックンロールカヤックス デスペラード」の艤装について書いていきます。


今回の艤装ミッションは、

・魚探台用のスターポートベースの設置

のみです。

使う道具は
インパクトドライバー、+-ドライバー、穴あけスクリュー(2.5mm、7.5mm、9.0mm)、ステンレスネジ(M5:35mm、M4:25mm)、ウェルナット(M5用C-550L、M4用C-440L)です。


まずは位置決めです。

サニー本橋としては「フットブレイスからシートまでは艤装しない」が基本なので、なるべく遠くに設置します。
位置決めができたら2.5mmドリルで下穴を空けます。


続いて本穴を空けていきます。

レイルブレイザ社製「スターポートベースセット」にはスターポート本体とスペーサーがセットされていますが、先にスペーサーから固定していきます。
スペーサーにはM4ネジを使用するのでウェルナットもM4用を用意。ウェルナットの径が7.9mmあるので、7.5mmドリルで穴を空けます。


FRP製カヤックに穴を空けるのは何度やっても緊張しますね。笑
下穴を空けておくときれいに、安心して穴あけ作業ができます。

※ それでも表面がちょっと欠けたりしました。丁寧に仕上げたいのであれば欠けた部分を補修してからのほうがよりいいのでしょう。サニー本橋は「ウェルナットで隠れるしいいかな」で、そのままにしちゃいました。


そしてウェルナットを嵌めます。

小さめの穴を空けたので調整していきます。
大穴を空けてしまったら大変ですからね。


はい、ぴったり嵌りました~♪

今度はスターポート本体側のネジ用の穴あけをしていきます。
M5用のウェルナットの径は9.5mmなので9.0mmドリルで穴あけします。


こちらもスムーズに作業完了です。

それではスターポートをねじ留めしていきます。


ウェルナットは締め込むとゴム部がつぶれて固定できる特殊ナットです。


裏側に手が届かなくてナットで締められない場合に便利なナットです。
ゴムなので水密性もしっかりあり、カヤックの艤装以外ではバイクのウィンドスクリーンの固定などにも利用されているようです。

※ふとネットで検索したら出てきたショート動画ですが、ウェルナットの構造がめっちゃ分かりやすいですね。


スペーサーが固定できたらスターポート本体も締めていきます。

ちなみにスペーサーを使う理由は、スターポート本体だけをカヤックに装着しようとすると本体裏側中央にある直径30mmほどの出っ張りが納まる大穴を空けなければいけなくなるので、それがイヤな場合はスペーサーを使用します。


※ 上の写真:左がスペーサー、右がスターポート本体の裏面。


最終チェックです。
魚探台もセッティングしてみました。

ガタつきもありません。


はい、完成です!

艤装DIYも少しずつ慣れてきましたかね。
今回もスムーズに安全に作業できました。


こんなふうにカスタマイズしていくと漕ぎにいきたくなって仕方ありませんね。笑
「デスペラード」の艤装は一旦ここまで。
また必要に応じてカスタマイズしていきたいと思っています。
 
 




2020年3月8日日曜日

2020年3月8日【フィッシングカヤック艤装】試乗艇・忍Proに艤装してみました!

それでは!試乗艇【忍Pro】に施した艤装をご紹介していきます。
本格的な艤装はサニー本橋にとってもはじめてで、けっこう緊張しました~。


今回の艤装ミッションは「魚探台の設置とそれにまつわるエトセトラ」です。
※上の写真が完成図です。


1、レイルブレイザ社製「アジャスタブルプラットフォーム(魚探台)」を設置するためのスターポートベース設置

2、魚探振動子をコンソールボックス底部に設置するための穴二つ(上面と底部)

3、コンソールボックス運搬用にショルダーストラップ装着のためのアイレット増設


ということでやっていきましょう!


1「スターポートベース」設置は瞬殺でした。(写真すら無し!)
下穴を2.5mmで空けてからビス止めするだけ。

次は2「魚探振動子のコードを通す穴あけ」作業です。
サニー本橋が使用している魚探はホンデックスPS-611CN、コード径は6mmくらいですが本体への接続コネクターが20mmあるのでホールソーで穴を空けます。


まずは上面のほうから。(いきなり底部に穴を空けるのは躊躇したので笑)

ホールソーで空けた穴をやすりで仕上げてコネクターを通して穴のサイズを確認。
ガバガバにならずぴったりでスムーズな穴を空けられました。


通したコードにモノタロウで買った「穴あきシリコンゴム栓」を嵌めます。
シリコン栓にはカッターナイフでスリットを入れてコードを通します。

※シリコン栓は上径×下径×高さH(mm) 23x20x26 。


そしてむぎゅっと嵌めれば一丁上がり!
シリコン栓の穴はコード径よりもちょっとだけ大きくてスルスルだったのですが、むぎゅっとすることでしっかりフィットさせることができました。

ちなみに魚探台のベースは左端に設置しました。


試しに魚探を付けてみます。
コードの曲げ加減も加味して位置決めしたおかげで魚探に干渉せずにコードを通せました。

よしよし。


続いて底部への穴あけです。
もう自身満々でホールソーで穴あけ~。


やすりで仕上げて穴のサイズを調整。


先ほどと同じようにシリコン栓をはめます。


むぎゅーっとして終了。

・・・ちょっとはみ出過ぎますね。。。
しかもシリコン栓で留めただけだと振動子自体も安定感に欠けますねえ。
再考の余地あり、でも今日のところはこのまま作業を続けます。


コンソールボックス内部の様子。
ホンデックスのコードは太くてかさ張るので、ぎりぎりまで奥に穴を空けたのは正解だったでしょう。(たぶん)


そして上面の穴へとコードを通します。

スターポートベースのビスが下にはみ出ていてアブナイのでここも要修正ですね。


さあ最終確認です。
ここからは付属のボックススタンドにコンソールボックスを置いて作業をします。

あらためて上面へコードを出し、魚探本体に接続。


底部の振動子はこんな感じ。
ボックススタンドに置けばまったく問題なくクリアランスは確保できていますね。


これで2「穴あけ」ミッション完了です!
思った以上にスムーズに作業できました~。


残るは3「ショルダーストラップの装着」です。

コンソールボックスの前方にはカヤック本体と接続するアイレットが初めから付いているので、後方にアイレットを増設します。
ステンレスのアイレットは近所のコメリに売っていました。(海沿いの町限定でしょうかね?)


下穴をサクっと空けてネジとナットでアイレットを固定。
ショルダーストラップはソフトクーラーバッグ「アイスミュール クラシッククーラーM」の使わないのを流用。

アイレットは正中線から少しずらして設置してみました。
コンソールボックスの蓋の留め具があるので邪魔かなあ、と。


はい、こんな感じに。
アイレットをずらして増設したけれど、背負ってみたところ特に違和感ありませんでした。

こうしてコンソールボックスを背負えば、運搬時に手が空くのでその他の荷物を持てますね!


さあカヤック本体にセッティングしてみます!

ん?
けっこう振動子を前に付けちゃったので意識してコンソールボックスを傾けないと飛び出てしまいそうです。。。


コンソールボックスを斜めに固定するゴム製のストッパーをかませれば問題なく固定できました。
このくらい斜めにすれば振動子はカヤック底部からも飛び出ません。


コンソールボックスを正位置にしたところ。
カヤック本体底部から5cmくらいははみ出ていますね。
出艇・上陸時は十分注意しなきゃです。


以上で3っつの艤装ミッション完了です~♪


そして昨日の釣行となった次第です。

まだまだ手直ししたい部分、増設したいパーツなどもありますが、ひとまず艤装第一段階としていいんではないでしょうか?
フィッシングカヤックの艤装は自艇への愛着も湧くし、次の釣行へのモチベーションも高くなりますね!


今回はポリエチレン製カヤックへの艤装でしたが、FRP製のロックンロールカヤックス「デスペラード」への艤装も別にブログにアップします!