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2022年4月25日月曜日

ホームページのリニューアルと、ブログ移設について

すっかりブログから遠ざかっておりまして大変失礼しました。

この度、サニーコーストカヤックスのホームページをリニューアルしました!

それに合わせて今後ブログの投稿もホームページのほうに移設することとなりましたのでお知らせします。

新しいブログはこちら

 

早いものでサニーコーストカヤックスも開業八周年を迎えました。

多くのお客さまにご愛顧いただき、本当にありがとうございます!

 

これまでのホームページは開業時にサニー本橋が素人ながらも頑張って一から手作りしたのですが、今回はプロの方にお願いして作成していただきました。

エイチエムプロデュース濱地さん、ありがとうございました~。

 

 

新しいホームページは、お客様により見やすく、もっと見つけやすくをコンセプトに作り上げました。

引き続きご愛用いただければと思います。

 

しばらく離れてしまったブログもポツポツと投稿していく予定です。

SNSだけではお伝えしきれないこともしっかりと書き込んでいきたいですね。

今後ともよろしくお願いいたします!

 

 

2020年7月28日火曜日

2020年7月28日【的矢湾カヤックツアー】

新プログラム【的矢湾カヤックツアー】のモニターツアーを実施しました!


現役海女のお母さんたちにカヤックを楽しんでいただきました~。


まずは陸上でライフジャケットの着かた、漕ぎ方の練習、そして乗り降りの注意説明をします。
現役の海女さんたちなので泳ぎは僕らよりも達者ですが(笑)、カヤックを漕ぐからにはライフジャケットをちゃんと着ていただきます。


さあ漕ぎ出します!
昨日まで降っていた雨もやみ、いよいよ梅雨明けも間近に迫ってきた感じがする今日の的矢湾は、夏のような南風が吹いていました。

向かい風の中をグイグイ進んでいきます。


無人の浜辺に上陸します。
「こんなところに来るのは初めてやなあ」とお母さんたち。


もちろんコーヒーブレイクします♪
「クレイジークリーク」オリジナルチェアに腰掛け、ドリップしたてのアイスコーヒーを飲み、「おにぎりせんべい」を食べて。

見慣れた的矢湾の風景も、少し違った風情だったのではないでしょうか?


休憩しているうちに雲が流れ、青空がのぞき、カッと太陽も照り付けてきました~。
再び漕ぎ出します。


帰路は追い風・追い波に乗ってすいすい漕いで行きます。

的矢湾の畔蛸町エリアは広々として解放感がありますね。
リアス海岸なので岸辺は変化に富み、ちょっと休憩するのにちょうどいい浜も点在しています。

新しいカヤックプログラム【的矢湾カヤックツアー】も五ヶ所湾でのカヤックツアー同様、皆さまにとっておきの時間を過ごしていただけますよ!


海女のお母さんたち、ありがとうございました~!!


【的矢湾カヤックツアー】についてはこちら
http://sunnycoastkayaks.s2.weblife.me/pg368.html

動画はこちら
https://youtu.be/DgM2BYBq--8



2020年4月13日月曜日

2020年4月13日【養殖魚緊急事態宣言 & 5670(コロナゼロ)プロジェクト】お魚を食べて漁師さんをサポート!

「養殖真鯛が売れなくて余っている」
そんな危機に見舞われ、南伊勢町で養殖業(と漁師体験とゲストハウスも)をしている知人の漁師さんが、SNSとネット通販を使って面白い取り組みを始めました。

今回はその【養殖魚緊急事態宣言 & 5670(コロナゼロ)プロジェクト】についてご紹介します。


南伊勢町の阿曽浦にある「友栄水産」さん。
その代表である橋本さんから以下のような呼びかけがありました。

<以下転載>
コロナの影響により、人が食すために育て上げた養殖魚が行き場を失い各浜々で余ってきています。本来の流通が止まり、輸出も止まり、本来ならば人々のお口に運んでくれていた飲食 宿泊業界も門を閉めざるおえない状態、人々の食を通して人々の命を支える生産者の一人として、この状況を何とかして耐えしのび、皆様の食を支えるべく生き残ります。
弊社 友栄水産がある、三重県では約210000尾の2.0kgup真鯛が現時点で行き場を失い、弊社でも12000尾の特大サイズが行き場をなくしています。三重県でこの状況であるということは、そのほかの県でも相当数の養殖魚が行き場を失いまた、行き場を失うかもしれない次の魚達がいます。
各スーパー 量販店さんも売ることを止めず努力してくれていますが、人が動くことを制限されている現状、そこだけですべてを消費するのは難しい現状。少しでも皆様に食して数を減らしていけることができないかと、そしてコロナに負けない身体づくりの一部となるように。魚を皆様にお届けできるように。お届けしたい
今回弊社ではネットサイト ポケットマルシェhttp://poke-m.com/を使い生産者から直接お客様のお口にお届けし、オンライン漁業として捌き教室など、この時を利用して丸の魚を捌いて皆で食べよう。コロナが終息した時は、皆で真鯛を捌いて祝おうを目的とし。
5670(コロナゼロ)尾の真鯛をポケマルで売り尽くしその時が来た時には、コロナが終息し5670人の人が魚をさばけておいしく頂ける未来に
https://poke-m.com/products/44999
友栄水産 社員一同
<以上>


ということで買ってきました。
町内のドアトゥドア車移動でサクっと。(ポケットマルシェというサイトで通販もできます!)

店頭では橋本さんが応対してくださり、厳しい現状のお話も伺いました。


さて。
真鯛2.0~2.5kgもの。
体長は50cm少々といったところですが、体高(厚み)は10cmくらいありそうな立派な真鯛です。

・・・こんなのをカヤックフィッシングで釣りたいものですね。。。


実は購入した日の夕方から、ZOOMで「魚の捌き方ライブ講習」が実施されました。
捌き方を知っているつもりの僕も、今ウワサのZOOMに興味があったので参加しました。


はじめてZOOMというのを使いましたが、昔のこうしたアプリよりも簡単に接続もできるし操作も難しくないんですね。
画質も音声もぜんぜん気になりませんでした~。

うん、やっぱりプロの手ほどきは違いますね、格段にスムーズに捌くことができました!


三枚におろした真鯛。
頭も兜割りし、片方は背骨などのアラと一緒に出汁用に冷凍し、もう半分は皮付きの身と一緒に鯛めしに。

お頭は一度湯通しして鱗と血合いをきれいに取り除き、昆布を敷いて、酒、しょう油、塩を加えて。


ほっこり炊き上がりました~♪
真鯛のお頭から旨みがたっぷり染み出し、よだれを垂らしてしまいそうないい匂いが部屋に満たされていきます。


半身はお造りに。
一部は皮付きのまま湯引きしました。

お腹の骨付きの身は塩焼き。
どんだけ?というくらい脂が滴っていました。

お味噌汁にもアラ出汁を使い、まさに鯛三昧の夕飯です!


そしてここぞとばかりに秘蔵のお酒「道行竈」を♪

南伊勢町内の道行竈(ミチユクガマ)という集落の地域おこし事業で造った純米大吟醸。
普段、日本酒は嗜まないサニー本橋ですが、今夜は南伊勢づくしだぁ~と鼻息も荒く引っ張り出してきたのでした。

うん、大正解。
お腹いっぱい南伊勢の幸を堪能したのでした!


残った半身は塩を振りキッチンペーパーで包んでタッパーに入れ、そこにキッチンペーパーに染みるくらいに日本酒を掛けて冷蔵庫へ。
こうすると日持ちが良くなり、3日間くらいは生で食べられます。
食す時はごま油がオススメ♪
我が家では「しおみ」と呼んでいる食べ方です。


真鯛は捨てる場所がないくらい食べられ、しかも調理法も色々ありますね。
お家に籠ることが多いこんな時だからこそ、ネット通販で南伊勢産の「真鯛」を食べてみませんか?
捌き方講習付きですよ!笑

5670尾の真鯛を売り切った時、「コロナゼロ」になることを願って。。。




2020年4月11日土曜日

2020年4月11日【お知らせ】ツアー等休止のお知らせと開店休業

平素はサニーコーストカヤックスをご愛顧いただきましてありがとうございます。

この度、三重県にて「感染拡大阻止緊急宣言」が出されたことを受けまして、サニーコーストカヤックスはゴールデンウィーク明けまでツアー等を休止することといたしました。
お客様におかれましてはご理解ご了承のほどお願い申し上げます。


こんな時だからこそカヤックで海を漕ぐことは最高のリフレッシュになるはず、との想いで可能な限りの対策をしてツアーを続けてまいりましたが、行政より「移動すること」まで自粛するよう呼びかけが為された今、コロナウィルス感染症を取り巻く状況が大きく変わってきた(しかも悪い方へ)と思い知らされました。
個人事業主として、営業自粛することはそのまま収入が激減することに直結するので経済的な面でも葛藤はありましたが、「海は逃げない」と諦め、腹を括り、それでも何とかなるかなと楽観もして、ツアー休止を決断いたしました。

上の写真は施設の消毒をしっかりやっていこうと最近購入したイソプロピルアルコールの1斗缶と精製水、そして残り少なくなってきたエタノール消毒液。
ゴールデンウィーク明けまで活躍の場は限定されますが、その後もきっと役に立ってくれることでしょう。
・・・大丈夫です、コレでやけ酒はしません。笑


そんな開店休業な週末の今日は、家族でそとご飯。
徒歩1分で海辺、人っ子一人いない環境という贅沢を味わいました!


メニューはホットサンド♪
子供も大喜びでした~。

が、なんとトンビが僕の手からホットサンドを奪い取って行きました!
子供からじゃなくて安心した半面、この数日の心労が祟って隙があったのかと煩悶してしまいました。。。


食後は小さな焚き火台で火を熾し、焼きマシュマロ♪
うちの奥さんの大好物です。


そしてチョコビスケットに挟んで「スモア」に!
紅茶に良く合うそうです。

僕には「スモア」は甘過ぎるので、チョコビスケットとコーヒーの方が好きかなあ。


干潟となった浜を子供と探索へ。(なぜか保育園帽子を所望した我が子)
潮が引いて広大な浜辺には青さのりの養殖杭とまばらに網が残るばかりで、僕たち以外には一人もいません。

自然の中で、潮風に吹かれ太陽に焼かれ、遊ぶ。
なんとも解放感いっぱいの「自粛」です。


ちょっと石を動かすとあっちにもこっちにもカニが居ました。
それをいちいち弄ろうとする我が子。

こういう遊びを通していろんなことを学んでいくのでしょうかね。


しばらくツアーやレッスンなどを休止しますが、サニーコーストカヤックスは営業を続けてまいります。
実はもう一つ大きなニュースもありますし。笑

来週以降もやること、やりたいことはテンコ盛り!
こんな時だからこそ、やれることをしっかりやっていきたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします~!!


2020年4月3日金曜日

2020年4月3日【開店休業 カヤックフィッシング】海へ漕ぎ出せば気分も晴れやかに♪

久しぶりに1人でカヤックフィッシングに!
雨と風に閉じ込められた数日間の鬱屈した気分も、海へ出ればあっという間に晴れ晴れとしますね♪
・・・でも釣果は聞かないでください。笑


バイキングカヤック【忍Pro】を出動。
パドルはスウィングスターパドル【スーパーソニック ストレートシャフト】です。


浜までの道端の桜も満開です♪
このカラーリング(ティール・ホワイト・ウォームレッド)も暖かくなると映えますね。

※一応、サニーコーストカヤックスのロゴマークを意識したカラーリングなのです。


水辺で仕度を済ませてさあ漕ぎ出します!
昼過ぎから南の風が吹き始めました。

長雨の後で水温が低くいのでしょうか、アタリもぜんぜんありません。。。


しばらくして20cmたらずのオオモンハタがヒット。
うん、リリースサイズです。涙

結局それからはアタリもなく、そのまま納竿。
それでも海風に吹かれてプカプカするのは気持ちいいですね!


戻って来てお片付け。

サニーコーストカヤックス店舗前のカヤック洗い場です。
それではここで「日帰り施設利用」についてあらためてご紹介いたします。


サニーコーストカヤックスの「日帰り施設利用」では、この洗い場をご利用いただけます。
ホースだけではなくタライもありますので、ライフジャケットやウェアなどはじゃぶじゃぶと漬け洗いができます。


すぐ横には干場もご用意。
ハンガーなどはありませんが、お帰りまでに水気をすこしでも切ることができます。


表のホースの水は山水をひいてきたものなので、たまに濁っていることがありますがカヤックなどの塩抜きには問題ありません。

でもデリケートな釣り具などはこちらの水道をご利用いただけますのでご安心ください。


「日帰り施設利用」では駐車場とトイレ、更衣室、シャワーも利用することができます。
男女兼用のトイレは駐車場の前、カヤックラックの間に設置してあります。


シャワー、更衣室はこちら。
もちろん温水シャワーです!

トイレもシャワー・更衣室も屋外にありますので、何時にご来店いただいてもご利用できます。
カヤックフィッシングで朝まずめを狙う方も気兼ねなく早朝利用してもらえればと思います。


サニーコーストカヤックスの「日帰り施設利用」はお一人様¥1,000となります。
ご利用にあたって少々ご案内することがございますので、初めてご利用される場合はできればサニー本橋が居るタイミングでお願いいたします。

また、他のお客さまとの兼ね合いもあり、駐車場所のご案内をする場合がありますので「日帰り施設利用」をされる際は必ず事前にメールをいただければと思います。
もちろん事前にご連絡いただければご利用日の海況や釣果情報などもご案内できるかと思います。


コロナウィルス感染症が猛威を振るっておりますが、カヤックほど感染のリスクが低い遊びもなかなかないかと思います。
マイカヤックを持っているカヤック愛好家の方はぜひこんな時だからこそもっともっと漕ぎに行きましょう!



2020年3月29日日曜日

2020年3月29日【海上保安庁による救助事案について】気を付けて!うっかりミスでカヤック流失。。。

荒天に見舞われたこの週末はのんびりと過ごしたサニーコーストカヤックスですが(泣笑)、実は先週21日(土)に五ヶ所湾において海上保安庁が出動してカヤック愛好家の方を救助するという事案が発生しました。
海上保安庁から発表された広報と、サニー本橋が実際に見聞きした情報を皆さんと共有したいと思います。

※写真はイメージです

まずは海上保安庁発表の広報を元にこの事案の概要を紹介します。

【概要】
通報日時:3月21日(土)06時25分
通報者:男性(年齢非公開)、カヤックは全長3mほどの黄色いシーカヤック
通報内容:前日から五ヶ所湾内にある島にて一人キャンプをしていたところ、今朝になってカヤックが流失していたため救助要請をした。
結果:海上保安庁の救助ボートで救助。怪我なし。(救助時間は未公開)

<※上記は海上保安庁鳥羽海上保安部より新聞各社へ広報された内容を要約しました>

※写真はイメージです

続いてサニー本橋が見聞きしたことと、それから推察したことをまとめました。

【本橋追記】
3月21日(土)10時過ぎから11時頃まで、海保のヘリが五ヶ所浦~飯満の海域の低空を旋回。10時半頃からは御所島付近でホバリングしていた。その後、11時前に飛び去った。
後日、知り合いの漁師からその日に五ヶ所浦港へ曳航されていくカヤックを見たと聞いた(ただし見た時間は定かではない)。
【本橋推察】
おそらく流失カヤックの回収と思われる。


その日(21日)の天気図と潮汐も参照ください。

【気象庁発表 21日15時の天気図】


【潮汐 場所:尾鷲】
20日(金)
<長潮>
満潮 14:20(135cm)
干潮 21:19(28cm)

21日(土)
<若潮>
満潮 04:29(161cm)
干潮 10:15(91cm)


以上が今回の救助事案の概要となります。
救助された方には申し訳ないのですが、・・・うっかりミスで大変な目に遭い、海上保安庁の手を煩わせてしまった、ということですね。

この事案からカヤックでのキャンプツーリングのリスクについて考えてみましょう。

※写真はイメージです

まず、カヤックで漕ぎ出し、辿り着いた浜辺でキャンプをするのはとてつもなく至福な時間であり、カヤックを趣味とするのであればぜひ一度(といわず年に一回以上)はやって欲しいことの一つです。
今回のような事案を完全に発生させないようにするのであれば「カヤックキャンプを禁止」すれば済みますが、そんな味も素っ気もない乱暴な解決策は全カヤッカーを代弁してサニー本橋が断固反対します。笑

寝ている間にカヤックが流失してしまうのを防ぐためには「潮間帯」を知り、「満潮線」よりも高い位置にカヤックを運び上げ、できるだけロープなどで固定することです。


上の写真はキャンプ地に到着後すぐの様子。
カヤックを置いたところに流木があり、それが浜の奥のほうへと線状に続いているのが分かるでしょうか?

これが「満潮線」です。
「満潮線」は潮が満ちた時の波打ち際のこと。そのラインはこのように流木などの漂着物で見分けることができます。


カヤックを「満潮線」よりも上に運び上げ、さらにロープでカヤック同士を連結し縛った図、です。

キャンプツーリングでは荷物が多いため、カヤックを運ぶのがとてもおっくうになります。
特にソロキャンプであればその面倒臭さはなおさらで、上陸してからあらためてカヤックを運び上げたりするのはもうホントしたくないんですよねえ。笑


それでも「流失」を防ぐためには「満潮線」よりも高い場所まで運び上げなければなりません。

上の写真のように荷物を出してしまえばカヤックは軽くなるので運びやすくなります。
また、「ロープ」で縛るのも風が強い時には必須となるでしょう。ソロキャンプの場合は立木などに結び付けると効果的です。

たったこれだけのことで「流失」はかなりの確率で防ぐことができるはずです。


続いて、その他のキャンプツーリングで想定されるリスクについて考えてみましょう。

一番のリスクは日帰りツーリングよりも「長い時間、海にいる」こと。
「長い時間、海にいる」ことで天候が変化する場合があります。

例えば上の写真のように波が高くなっていた、なんてこともあり得ます。
(※ちなみにこの時は前日の上陸時からこんな感じでしたが)

つまり、天候判断がとても大事になるのです。

天候判断にはまず情報収集=天気予報のチェックが重要です。
天気予報のチェックは、複数の天気予報サイトを見比べるといいでしょう。


こうしたカヤックツーリングにおけるリスクマネジメントについて、「なんとなく考える」のではなく「ちゃんと考える」ことで安全に対する意識が高まっていくと思います。
仲間と漕ぐことが多いカヤッカーはみんなで考え学び、一人で漕ぐことが多いカヤッカーは自分で本を読んだりして勉強してみてはいかがでしょうか?


サニーコーストカヤックスでは【セーフティ3講座パック】として安全に関する講義プログラムも実施しています。

サニーコーストカヤックスHP【セーフティ3講座パック】紹介ページ

サニーコーストカヤックス公式ブログ【セーフティパック】関連投稿


また、海上保安庁HPには【ウォーターセーフティガイド】というページが開設されており、カヤック(広義にカヌーと表記)やSUPの持ち物についてや、事故事例が公開されています。

海上保安庁HP【ウォーターセーフティガイド】


今の時代、有難いことに情報は簡単に手に入れることができます。
それにも関わらず「知らなかった」「聞いたことがない」というのは自分にだけ都合のいい言い訳になってしまうかもしれません。


カヤックツーリングにまつわる安全に関わる情報や知識、技術を積極的に収集・習得し、安全で楽しいカヤックライフを過ごしましょう!






2020年3月6日金曜日

2020年3月6日【開店休業】近況報告とロケハンと

【コロナウィルス】のためすっかり客足が遠のいた、のではなく例年通りな閑散期を過ごしておりますサニー本橋です。笑
でも、ただお家でじっとしているわけでもなく、グリーンシーズンへ向けて着々と準備を進めている今日この頃であります。


先月末の出張以降、すっかりご無沙汰してしまったブログですがまずは元気にしておりますとご報告いたします。
日本は今、【コロナウィルス】の不安の渦に巻き込まれておりますがそんな時だからこそ自分にできることを普通にしよう、ということで先日、献血へ行きました。

景品(と言うのは失礼ですかね)に定番のブリックパックを2本飲み、お土産でジップロックと珪藻土コースターをいただきました。
こういうのも普通にうれしいものですよね。


そして今日はある方から声を掛けていただき、某所へロケハンのため漕いできました。

3月に入ってからのほうが冬型の気圧配置がきつく、今日もその例に漏れずそれなりな北風吹きすさぶ中、風裏を選びながら踏査していきます。


この時期、海の透明度は非常に高く、海藻が繁茂し始めた海の中を覗きながら漕いでいくのは確定申告が終わったというだけではなく解放感と充足感に満たされるものでした。
こんな小洞窟もあり、こうした手付かずの海岸がそこら中にあるという伊勢志摩国立公園の海の良さを改めて感じました。


岸べただけでは面白くないのでちょっと漕ぎ出してみます。
途端にツアーでお客さまはお連れしたくないような風にカヤックは押されてあっという間に対岸へ。


小さな入り江の小さな港の出口に立つ小さな灯台。
係留された船もこの灯台も控えめな佇まいがホッと一息つく安らぎを与えてくれます。
そしてここはツアーでも来たいなと観光資源として見てしまう職業病。笑

この後の帰路は向かい風向かい波で、こんなに全身ずぶ濡れになるのはリバーカヤック以来だなと思いつつ、運動不足解消とばかりに力を込めて漕いだのでした。


一時間ほどで戻ると昼食を用意してくださっていました。
ご馳走様でした。(この写真でピンときた方も場所バレはご容赦ください)

観光地である伊勢志摩エリアも【コロナウィルス】の影響で相当な営業的ダメージを負っているようです。
それを挽回するべく、今だからこそ次なる一手を、布石を打っていく。
今回のロケハンを受け、このフィールドでのツアー催行が実現できましたらあらためて告知させていただきます。

そして、カヤックツアーで少しでも地域経済の活性化のお役に立てればと考えています。
もちろんサニーコーストカヤックスにとっても売上アップになりますように。


サニーコーストカヤックスは、8年目の春を迎えようとしています!



2020年1月22日水曜日

2020年1月21日、22日【伊勢志摩国立公園エコツーリズム推進協議会 人材育成部会】グランピング施設にお邪魔してきました!

昨日の夜は志摩市市後浜にある【Kabuku Resort】さんへ「伊勢志摩国立公園エコツーリズム推進協議会」人材育成部会としてお邪魔してきました。
こうした活動を続けてきて本当に良かったなと本音がポロリと出てしまうほど楽しませていただきました~♪笑


【Kabuku Resort】さんはグランピング、バーベキュー、カフェなどの総合リゾート施設です。
支配人の濱田さんはサーファーでもあり、伊勢志摩のサーフスポットでもある市後浜で開業されました。


今回の「人材育成部会」参加者は11人。
半数以上がお泊り予定です。


まずは施設をご案内していただきました。
こちらがグランピングテントの内部。

普通にベッドが置かれ、コタツ、ファンヒーター、冷蔵庫も完備。
サニー本橋のソロキャンとは次元が違いすぎます。笑


ここはトレーラーハウスをリノベーションした「ムービングハウス」。
和風テイストでお洒落ですね。


そしてジャグジーも!
この品物そのものに皆さん興味深々でした。

ちなみに今回は車いすの方もいらっしゃっており、バリアフリー視点でのご意見も聞かせていただきました。


ドラム缶風呂もあります!


野趣あふれる趣向ばかりではなく、パウダールームもちゃんとあり、アウトドア初心者の女性も安心して宿泊することができるように工夫していらっしゃいました。
(※説明を聞くまでパウダールームというのが何を目的とした建物なのか想像もできませんでしたがね。笑)


カラフルにペイントされたここは元々はスケボーパークで、今はイベントスペースにしています。


一通り施設を見させていただき、懇親会(新年会ですね)スタートです♪


伊勢志摩産のカキも登場!
ビールが進みます~。

バーベキューコースは火熾しはもちろん、焼くのもスタッフの方が手を貸してくださるのでとっても楽チンなのです。


暗くなってきたところで、「星のソムリエ」宮本さんにお越しいただき、星空観賞会をしました。
アウトドアで活動しているのに星のことをよく知らないのはもったいないですね。

この夜は色々と勉強させていただきました。


頑張ってスマホで撮影。
良く見るとオリオン座も写っています(はずです)。


星空観賞会の後は、施設内の丘へ。


冬期はイルミネーションを実施中~♪


テーブルを一脚だけ置いたこんなスペースも。
プライベートで特別な時間を過ごしたい方などにぴったりですね。


そして、、、冷えた身体を温めるお時間となりました!
ジャグジーにご満悦のお二人♪


サニー本橋はドラム缶風呂へ~。
濱田さんがビールをくださるので仕方なくプシュリ。笑

この後、フィンランド式テントサウナにも入り、身体の芯からポッカポカに温まらせていただきました♪


最後はセンター棟で二次会を。
ここにはプラネタリウムがあり、天井と壁とに投影することができるようにしてありました。

曇りの日でも星空観賞が楽しめますね。


ちょっとしたバー並みにお酒も揃えていらっしゃり、四方山話を肴にお酒も進む夜となりました。


翌朝。
日の出を見に徒歩1分の浜辺へ。

水平線から昇る太陽は見られませんでしたが、代わりにドラマティックな朝焼けを堪能することができました!


日の出を見てから朝食を。
ドリンクを選ぶことができ、コーヒー党のサニー本橋も珍しく柚子茶を飲ませていただきました。


もう僕が持っていたキャンプという概念がいかに矮小であったかを思い知らされることの連続でした。
これがウワサのグランピングというものなのかと、本当に勉強になりました!

もちろん「人材育成部会」では楽しむだけではなく、受け入れてくださった事業者さまには参加した人たち=体験事業のプロたちからの時には厳しいご意見もさせていただきフィードバックをしています。
それこそがこの「人材育成部会」の一番の特徴であり、プロ目線での意見交換は間違いなく事業者さまにとって有意義なものになるのではないでしょうか?

今年も「人材育成部会」では伊勢志摩の事業者さまのところへお邪魔してお互いに勉強し合い、高め合っていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、てありがとうございました。
【Kabuku Resort】濱田さん、本当にお世話になりました!