この夏はこんな入り組んだ入り江の奥でも水がきれいで、ちょっと一休みのつもりで上陸すると、お客さんたちみんなで海に飛び込んでしまい、ついつい長居してしまうのでした。
お昼休憩で上陸してもまた海へ。
クラゲに刺されてもけっこうみなさん平気なようで、水で洗ってお薬塗るとすぐにまた海へ行ってしまうのでした。
ほんと気持ちいいですもんね。
午後の上陸休憩ではさすがに疲れたのか、木陰でのんびり過ごす方が多くなります。
そんな風に思い思いに過ごせる浜がいくつもあるのも、五ヶ所湾の魅力ですね。
「どこでもラーメンできるよ。」
これは、kayak誌vol.47で五ヶ所湾を紹介していただいた時の表題です。(その時のブログはこちら)
まさに言い得て妙、南伊勢の海の魅力を一言で表した名言かもしれませんね。
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