2018年5月27日日曜日

2018年5月27日【カヤック半日体験ツアー】耳の不自由なご夫婦を貸切ツアーでご案内♪

今日ご参加いただきましたご夫婦はお二人とも耳の不自由な方でした。
お申し込み前にご相談いただき、それじゃあ貸切にしちゃって【カヤック半日体験ツアー】をしましょうということになりました!


受付や安全説明などは筆談も交えて行い、陸上講習はほぼ身振り手振りのみでOK。
基本パドリングの講習に言葉は要らないのかもしれませんね。

そして海へと漕ぎ出します!


昨日、垂れこめていた雲を吹き流す心地よい南風♪
小波が次々に押し寄せ、爽快そのものです。


最初の目標、赤灯台に到着。
こうして海の上にいると、普段のツアーと同じように感じます。

お客さまの顔も晴れ晴れとしていました~♪


無人の浜に上陸してコーヒーブレイク。
込み入ったお話しは筆談をさせていただきました。

アウトドアアクティビティが好きなお仲間さんたちがいるそうで、今度は夏にみんなで遊びに来たいとおっしゃってました!
うれしいなあ。


後半は静かな入り江へ。
海藻が繁茂しているところでは小魚がたくさん観察できます。

途中、ボラの大ジャンプも見ることができました。


海の上でも筆談しました。
このメモ帳は100均で売っている防水メモ帳。

カヤックの上でメモを取るなんて、瀬戸内カヤック横断隊以来でした。笑


帰路は追い風、追い波に乗って。
後ろに乗る旦那さんのパドルさばき次第で、カヤックの方向は決まります。

休憩の時に一言アドバイスをしたので、うまいこと操船できていましたね!


そして無事に出発した浜に戻ってきました~。
初めてのシーカヤックはいかがでしたか?

ぜひまた遊びに来てください!
ご参加ありがとうございました~!!


僕にとっても耳の不自由な方をご案内するのは初めての経験でした。
自分に何ができて何ができないのか、お客さまは何に対して不安を感じ、何を感知できないのか。
そうしたことをフルに想定しながらガイドさせてもらいました。
大変なこともありましたが、それ以上にやりがいも感じることができました!

ハンディキャップのある方たちを門前払いするのではなく、まずはお話しを聞いて何ができるかを模索し、一人でも多くの方に五ヶ所湾でのシーカヤックを楽しんでもらえればと考えています。


サニーコーストカヤックスは今後、「バリアフリー」ツアーのご相談を承ります!
まずはお気軽にお問い合わせください。



2018年5月26日土曜日

2018年5月26日【五ヶ所湾1Dayツアー グループ貸切】海らしくないベタ凪の、五ヶ所湾らしいツーリング♪

十年来のお付き合いになるお客さまたちが、今シーズンの初漕ぎに来てくださいました~♪


天気予報が外れて太陽は雲に隠れ、青空は見えないものの暑くはない陽気です。
潮の引いた浜を避け、河原から川を下って出艇します。


漕ぎ出せば無風、ベタ凪。
水面にしわすらなく、乱すのは僕たちのパドリングだけです。


※注 海です。


※注 海岸です。


※注 海蝕岩です。笑


お昼ご飯休憩のため上陸するまで、本当に風はなく、波音すらも聞けませんでした。
それでも暑くないんです。

「最高のツーリング日和だね」とお客さま。
長年シーカヤックを漕いでいるお客さまたちにとっても滅多にないシチュエーションですね♪


午後になって少し風が吹き始めました。
・・・と言っても風速2mほどですが。


湾を横断します。
湾口まで3kmほどの広いエリアですが、若干のうねりがあるだけでもう欠伸は止まらないは眠気に誘われるは、それなりに危険な横断になりました。笑


「おへその灯台」周辺もペタペタです。
これだけ波が無いと海底は見放題で、魚もかなり見付けることができました。


南からうねりが入っていると白波の壁ができる岩礁帯も、今日は岸際ぎりぎりを漕げました。
そこを海の中を覗き込みながらゆっくり進みます。


潮位が高くなってきたので、なかなか通り抜けできない狭い水路を漕ぎ抜くことができました。
もちろん潮位だけではなく、波が高いと通り抜けられないルートです。


午後も二時過ぎになってから南風が少し強く吹き始めました。
ようやく少しは海っぽくなりました。笑


そして何も刺激もないまま戻ってきました~。
このまったり感がシーカヤックツーリングの醍醐味の一つですよね!


今年もあちこちへいっぱい漕ぎに行きましょうね♪
ご参加ありがとうございました~!!




2018年5月25日金曜日

2018年5月25日【ファーストステップ講習】平日レッスンもお一人さまからご予約OK!

平日休みのお仕事で、なかなかシーカヤックにチャレンジする機会に恵まれなかったという今日のお客さま、念願の初シーカヤックは五ヶ所湾で【ファーストステップ講習】にご参加いただきました~!


午前中はレッスンです。
ライフジャケット装着から始まり、基本的な漕ぎ方の練習、そして乗り降りの練習もします。

第一関門はスプレースカートの脱着ですね。


さあ漕ぎ出します。
いつも通りに穏やかな五ヶ所湾。

人生初めてのシーカヤック体験は平和な海がいいですよね~。笑


静かな入り江へ移動して海上講習は続きます。
波風の影響がないので、漕ぎ方の練習に集中できますね。


ランチは無人の浜辺に上陸して。

ここで日帰り施設利用をしていただいたお客さまと合流し、午後のツーリングをご一緒します。


この快晴の下、ツーリングスタートです♪

朝早くからカヤックフィッシングを楽しんできたお客さま(手前)、今回はちゃんと釣果も上がり、意気揚々です。笑


潮位が高く、獅子島のマングローブ・ハマジンチョウの自生地も葉っぱまで水没していました。
何気ない景色ですが、本州では唯一のハマジンチョウ自生地なのです。


島を回り込んで上陸休憩します。
三人でカヤック談義に花が咲きました~♪


再び漕ぎ出します。

今日のように気温が高いと南風(マゼ)が吹き波立ちますが、それがむしろ心地よいくらいなのです。


潮位が高いので川も遡上しました。
橋の下を潜るのも楽しいですね!


そして戻ってきました~。
漕いでいても上陸して休んでいても、暑くもなく、寒くもない快適なシーズンですね。

初めてのシーカヤックに大満足のお客さまと、しっかりお土産も釣りあげてご満悦のお客さま。
カヤックの楽しみ方はいろいろありますね♪


ご参加ありがとうございました~!!


2018年5月24日木曜日

2018年5月24日【カヤック半日体験ツアー】賢島の「志摩観光ホテル」さんで貸切ツアーを実施しました!

今日はお隣の志摩市賢島にある「志摩観光ホテル」さんにご依頼をいただきまして、【カヤック半日体験ツアー】貸切ツアーを実施しました!


賢島「志摩観光ホテル」さんは言わずと知れた伊勢志摩サミットの舞台となった伊勢志摩エリア屈指の一流ホテル。
そんなところにお邪魔するだけでも恐縮してしまうのですが、今回は某会社の社長と海外のお取引先さまとの懇親を深めるためという、お客さまもエグゼクティブな方々でした。


担当の方から「英語のできるスタッフさんを同行させて欲しい」とのご依頼もあったので、僕の怪しい英語力では物足りないと自覚し、今日は海外在住経験もあるキオラパドル山本くんにお手伝いをお願いしました。

まずは陸上講習です。
基本的に身振り手振りの講習なので、こういう時はあまり心配いりませんね。


そして出発です。
昨日の雨がウソのようなこの快晴♪

英虞湾の一番奥に位置する賢島の水路なので、穏やかです。


ほとんどの皆さんがカヤックを漕ぐのは初めてのようでしたが、ぐいぐい漕ぎ進みます。

見ていて面白いなと感じたのは、日本人の方と海外の方とがペアになっていたことです。
もちろん船上では英語で話していらっしゃり、こういう懇親会はきっと仕事の上でも本当の意味で信頼関係を築けるんじゃないかなあと思いました。


途中、小さな浜に上陸して小休憩~。
アウェイでのツアーですが、英虞湾には何回も来ているので上陸可能場所はなんとなく把握できています。

日が高くなると心地よい風が吹き抜け、清々しいツーリング日和となりました♪


近鉄線の鉄橋の下を潜りました。
電車が通り過ぎ、その真下を潜るのです。

こんなのも賢島エリアならではのお楽しみですね。


そしてホテルの桟橋前まで戻ってきました~。
最後にカヤックを筏組みして集合写真をパシャリ!

海外の方はもちろん、日本人の皆さんにも伊勢志摩の海をたっぷり満喫していただけました♪


その後のお片付けの労力は筆舌に尽くしがたいものでしたが(笑)、無事にツアーを終えることができました。
ご参加いただきましてありがとうございました!
そしてキオラパドル山本くん、ありがとね~。


サニーコーストカヤックスではご要望に応じて貸切ツアー、出張ツアー等も承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。



2018年5月22日火曜日

2018年5月21日【カヤック半日体験ツアー】南三重のアウトドア事業者のみんなが集まってくれました~♪

昨日のことになりますが、「南三重モビリティを考える会」の仲間たちが【カヤック半日体験ツアー】に遊びにきてくれました!


「南三重モビリティを考える会」は、三重県南部のアウトドア事業者の集まりです。
先月は多気町丹生の自転車屋さん「カザクル」さんところへ行きましたが、今回はサニーコーストカヤックスに来てくれたのです。

遊びでもありますが、異業種や同業者のみんなに僕のツアーに参加してもらい、いろいろと意見をもらえるいい機会でもあります。


さあ漕ぎ出します!
半数以上がJSCA日本セーフティカヌーイング協会の公認インストラクターなので漕ぐのが速いのは当たり前、というよりもみんな好き勝手に漕いでます。笑


プロばかりで安全管理面で心配がないのにこのべた凪。
これぞ五ヶ所湾といえる快晴です♪


いつものツアーと同じように上陸してコーヒーブレイク♪
漕ぐ距離、上陸ポイントの様子、休憩時のサービスなど、意見をもらいます。


それにしてもいいお天気でした~。
木陰でのんびりと(けっこう真面目に)語り合いました。


再び漕ぎ出して静かな入り江へ。
相変らず途方もなく穏やかなところですね。


広いほうへ漕ぎ出すと南風が吹き始めていました。
いわゆるサーマルウィンドです。

風と波に押されるようにして戻りました。


帰ってきてお昼ご飯を。
【カヤック半日体験ツアー】ではお出ししていない「伊勢うどんの焼うどん」をみんなに食べてもらいました。
ツアーでお出ししているメニューについても少し話ました。

この後、フィードバックとしてみんなからいろんなご意見をもらいました。
課題もたくさん見付けることができ、僕にとってはとっても勉強になりましたし、来てもらったみんなにとってもたくさんの発見があったようです。


次回は7月に紀北町にある「シーカヤックステーション小山ハウス」さんのところへ行く予定です。
アウトドア事業者の仲間でこうして集まり、情報交換、意見交換ができる場があるというのは非常に恵まれた環境なのでしょうね。
この夏には三重大学の特別講義「自然環境リテラシー学」の実施も決定しており、これからもっともっとこうしたネットワークが重要になっていきそうです。

皆さん、ご参加ありがとうございました~!!


そして夜。
今度は南伊勢町内の事業者の集まりに参加してきました。
4月にオープンしたばかりの漁師のいるゲストハウス「まるきんまる」さんへお邪魔してきました。

南伊勢町長や役場の方たち、三重大の関係者の方も来られ、かなり賑やかな会となりました~♪


鯛の塩釜焼や鯛めし、バーベキューなども用意してくださり、お酒を飲みながら夜半まで語り合わせていただきました。
久しぶりの飲んで食べて語りつくした夜でした!(もちろん泊まらせてもらいました)

南伊勢でもこうした情報交換、意見交換ができる場が出来上がっていて、僕は本当に楽しく盛り上がってきた環境にいるのだなと感じています。


これからも自分の事業=シーカヤック屋さんを継続して運営していけるよう頑張っていきたいと思います!


2018年5月20日日曜日

2018年5月20日【五ヶ所湾1Dayツアー】久しぶりにお越しいただいたお客さまとレッスン要素を盛り込んでのツーリングでした!

ちょっとご無沙汰していた常連のお客さまが久しぶりにご来店され、レッスン要素も盛り込んだ【五ヶ所湾1Dayツアー】でした~!


昨日から吹き続けている北西の風がちょっと残っていた今日の五ヶ所湾。
今シーズンの初漕ぎなので無理はせず、湾の奥へ行くコースを選びました。


久しぶりにマイカヤックでプカプカ浮かぶ感覚を懐かしむお客さま。
乗ってるだけでも気持ちいいですよねえ~。


ちょっと上陸して休憩します。

1人で漕ぐこともあるお客さまなので、五ヶ所湾の秘密のルートを歩いて確認してもらいます。
ここに上陸すれば簡単に歩いて帰ることもできるんですよ。


動力船ではけっして通り抜けることのできない狭く、浅い水路を抜けます。
こんなコースもシーカヤックならではですね!


とあるトンネルを潜ります~。
潮位が高すぎても低すぎても通れない、いい塩梅の時にしか潜れないトンネルです。


そして今日のお昼ご飯休憩はこちら。
午前中吹いていた風も止んでくれました♪


昼下がり、湾内は鏡のような凪になってきました。
雲間に青空も覗いています。


ちょっと事件(※後述)が発生し、午後のコーヒーブレイクは長い休憩となりました。

暑くもなく、寒くもない快適なお天気。
さあ最後の一漕ぎに出掛けましょう!


湾内にぽっかり浮かぶ通称「ツブリコ」(正式名:茶臼島)。
この島の周辺にもまったく波が立っていないというのは珍しいです。

滑らかなベールの上を滑るように2艘のカヤックは進んでいきます。


そしてもと来た浜に戻ってきました~。

初めてご来店いただいてから4年以上になりますが、こんなに潮が引いているのは初めてだったようです。
海ってホント毎日違う表情を見せてくれるものですね♪

ご参加ありがとうございました~!!


※【5月20日 海上保安庁 出動事案発生についての報告】
5月20日昼過ぎ、二人乗りのカヌーが戻って来ないとご家族から海上保安庁と警察へ通報があり、海上保安庁及び五ヶ所湾の漁協が捜索にあたり、当該カヌーを発見、無事に保護するという事案がありました。
ご家族の素早い判断での早期通報、海上保安庁と漁協の迅速な対応、そして何より当事者お二人がご無事だったことを素直に喜びたいです。