2019年3月9日土曜日

2019年3月5日、6日、7日【JSCA・DAY】みっちり三日間の研修&会議でした!

今週は三日間みっちりと研修と会議を行うJSCA日本セーフティカヌーイング協会の会合【JSCA・DAY】に出席してきました!


場所は「大阪府立青少年海洋センター」。
現在、JSCA公認スクールは50校ほどありますが、そのうち40校近くが出席しました。

これだけの数の事業者が一同に会する機会というのは本当に貴重であり、また、JSCAの士気の高さを物語っているのではないでしょうか?


初日は各公認スクール同士の自己紹介から始まり、午後はJSCA顧問弁護士である早川先生による「パドルスポーツ事業者の法的責任」と題してリスクマネジメントを学びました。

アウトドア関連の案件に精通されている早川弁護士のお話しは毎回身の引き締まる思いに駆られますね。笑


続いては保険代理店をされているオフィステラ町頭さんによる保険について学ぶ研修です。
町頭さんはJSCA保険も担当されており、また、様々な案件で早川弁護士とタッグを組んでいる方でもあります。

法律と保険という、事業者にとっては無知であるけれど絶対に必要な事柄を少しでも学び、そして万が一の際には早川先生と町頭さんにフォローしていただけるという安心感は掛け替えのないものではないでしょうか。


2日目はいわゆる「総会(一般社団法人においては社員総会)」で収支報告や予算案の議決、理事の選出などを行いました。
・・・おかげさまでサニー本橋は理事二期目を拝命いたしました。笑

その後はコアアウトフィッターズ山口代表理事による「JSCAの活用法~利益を生み出す協会使い方の活用法~」と題してワークショップをしました。
協会のメリット・デメリットをあえて挙げ、そこから今後の協会のあり方についてみんなで考える時間となりました。


研修は日中だけではありません。
夕食後にも希望者を募って研修が行われました。

初日の夜は「ベーシック検定員研修」として、検定員の判定の「目合わせ」のためビデオを見ながらの模擬採点をしたり、2日目の夜はスキルアップ研修を行いました。


2日目の研修は「ステップアップのための陸上パドリング講習」と題し、体の使い方をおさらいしたり、シーカヤック、リバーカヤック、SUP(カナディアンカヌー含む)の3グループに分かれてストロークについて掘り下げて考えてみました。

カヌー、カヤック、そしてSUPのプロが集まって語り合うパドリング講習はそれはそれは濃密で、目から鱗がはらりと落ちる時間となりました!


そして最終日。
最後の研修は東日本大震災で車も家も商売道具もすべて失ったにも関わらず事業を復活させたアースクエスト紺野さん(現・業務執行理事)による「大規模災害発生時の事業継続を考える」でした。
かなり壮絶な体験談なのですが、紺野さんの飄々としたキャラのため笑いも起きる雰囲気でした。笑

紺野さんとサニー本橋は震災前からのお付き合いがあり、僕が本格的にシーカヤックにはまったのは紺野さんのせいですし(!?笑)、僕のシーカヤックの師匠である吉角さんと初めて会ったのも津波で流される前の紺野さんのご自宅ででした。
震災直後、すぐにボランティアに行ったのも紺野さんという友人がいるから何かしたいという想いが強かったからに他なりません。

そんな感傷に浸る余韻もなく、笑いのうちに紺野さんの講演は終わっていました。笑
さすがだなあ。

その後、北海道の支笏湖で活動している「かのあ」松澤くんからも昨年の震災の後の活動報告があり、僕たちカヌー屋さんってけっこう役に立てるんじゃないかという熱い気持ちをおじさんたちに投げかけてくれました。
まったく同感です!


こうして3日間に及ぶ【JSCA・DAY】は終了しました(全部終わった後に臨時理事会がありましたがね笑)。
時間もお金もそれなりに掛かってしまう出張ですが、それを活かすも無駄にするも自分次第。
そして多くの仲間たちが全国から集まるモチベーションこそがJSCAの原動力なのです。

皆さん、お疲れさまでした~!!




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