2019年12月22日日曜日

2019年12月22日【カヤックフィッシング・キャンプツーリング】開店休業なので釣りとソロキャンを楽しんできました~

開店休業な週末に、カヤックフィッシングをして無人の浜で今流行り(!?)のソロキャンを楽しんできました~♪
ロックンロールカヤックス「デスペラード」の積載能力はキャンプツーリングも十分可能にしてくれますね!


土曜日の昼下がり。
ご予約もご来店もなく、でも海は僕を誘うような凪。

急に思い立ち、カヤックフィッシングするだけじゃなくてキャンプもしようと準備をし始めました!


「デスペラード」は前ハッチも大きいので十分荷物が入ります。


センターハッチにはいつもの釣行と一緒で貴重品袋とタックルボックス、そして水のタンクを入れます。


スターン側はクーラーボックス用の大きなスペースを活かし、シーカヤックには使いようもない45Lという大型ドライバッグにテントや寝袋などを小分けした小さいドライバッグをまとめて詰め込みました。

それでもソフトクーラーバッグが普通に乗るくらいの余裕です♪


こちらがパッキング完了図。

キャンプをするからといって釣り道具を妥協することもなく、竿は二本、タックルもしっかり持って行くことができました。
もちろんスペアパドルも万が一のお守り・ビルジポンプも携行していきます。


さあ出艇です。
さすがに吃水が。。。笑

前後の重量バランスはもう少し考慮の余地がありそうです。


でもカヤック自体は重量でバランスが良くなるので、釣りには支障ありません。
・・・ですがまったく反応なし。
トホホ~。。。


漕ぎ出したのが遅かったので一時間ほどで目当ての浜に上陸しました。

砂利浜、豊富な流木、平らな場所もちゃんとあります。
ソロキャンは場所を選ばずできるのも魅力的ですね♪


今回はビデオ撮影も頑張りました!
(ブログネタ作りというのも今回の重要ミッションですから笑)

まずはタイムラプスで撮ったテント設営から。


続いて焚き火の様子を。
こんなふうに編集したりキャプション入れたりするのがたまらなく好きな自分を発見しました。


あいにくの曇り空のおかげで冷え込まず、小さな焚き火で十分に暖を取ることができます。
焚き火は調理もし、そして照明にもなります。


今夜はおでん。
おでんは包丁を使わない、味付けに失敗しない、温めるだけでOKという、実はお手軽キャンプメニューなのです。


お米も麺類も忘れてきてしまいましたが、おでんだけでお腹はいっぱい。
お酒も進み、本を読んだり、焚き火をいじったり。

こんな気ままなソロキャンは何時以来でしょうか?


当然のように人工の音は聞こえてこず、潮騒と木々のざわめきに包まれて夜は更けていくのでした。


翌朝。

寝袋から出もしないままジェットボイルでお湯を沸かしてコーヒーを淹れます。
朝食もパンとスープで簡単に済ませました。


早起きして釣りへ行こうかとおもったのですが、どうもそんなやる気は起こらず、のんびりと7時頃に撤収です。
パッキングが簡単なのもフィッシングカヤックのいいところですね。

さあ漕ぎ出します!


ポイントを探しつつ竿を出していると、いつものようにオオモンハタがヒット。
20cmはオーバーしていましたがリリースすることに。

サイズアップを目指して漕ぎ進みます。


続いてヒット!


・・・ですがサイズアップどころかサイズダウンしてしまいました。。。

その後もポイントを移動しながら探っていきますが、アタリすら無くなってしまいます。


他の用事もあったので10時には帰着。
さすがに冬の釣りはシブいですね。。。


12月の土日にこんなに穏やかなのは本当にラッキーでした!
釣果には恵まれませんでしたが、こんな気ままなカヤックフィッシング・キャンプはまたしたいと思います。

来週は【年の瀬キャンプツアー】。
まだお申し込みを受け付けていますので、お問い合わせ・ご予約お待ちしております~!!


今回の「カヤックフィッシング・キャンプ」の道具たち。

メインパドルはスウィングスター「スーパーソニック」。
スペアに「エンペラー」を持って行きました。


水タンクはMSR「ドロメダリーバッグ」。
そのタフさは比類ありません。


こちらは釣り道具以外のキャンプ道具たち。


ライト類はこれだけ。

ヘッドライトは10年ぶりくらいにこの秋に新調。USB充電とかじゃなく単四電池タイプ。
そして「ソーラーパフ」はもうキャンプの必須アイテムになっていますね。


焚き火セット。
文化たきつけと冷凍作業用グローブは最強のタッグです。


去年から使っているコンパクトなテーブル。


畳むとこんなサイズなので、シーカヤックでも気軽に持って行くことができます。
テーブルがあるだけでキャンプは格段に文明度が高まります。


大型ドライバッグの中身。
左上の紫はジェットボイルを入れていた袋。
青いのはサーマレストのエアマット。
赤い細長いのと緑色のがテントとポール。
オレンジは寝袋です。

下の段左端から焚き火台、鍋・コップ類、ジェットボイル本体、コーヒーセット。
こんなに入るんですねえ。


寝袋はもちろんモンベルのダウンモデル#1。
これも10数年使っていますが、買い替えるというイメージが湧かないほどお気に入りです。

こうしてキャンプ道具を紹介するのは初めてですね。
カヤックはシーカヤックもフィッシングも、キャンプを楽しめちゃうのですから楽しまなくちゃですよ!

伊勢志摩には無人の浜辺がいくらでもあります♪
もっと気軽にもっと気ままにキャンプツーリングをしたいものですね。




2019年12月10日火曜日

2019年12月10日【開店休業 出張回顧録2】こんぴら参りとうどん、そして。

四国出張後半。
横断隊のみんなと分かれて高松へ。


安いビジネスホテルで一泊し、少し体調も戻ったように感じたのでやはり行かねばなるまいと、こんぴら参りへ行くことにしました。

仕事の予定は夕方から。
頭の中で「金刀比羅船船」をゆるーくローテーションしながらのんびり歩いて行きます。


ここが最初の一段目。
御本宮まで785段あると言われています。


こんぴら参りは今回で二回目です。
前回は横断隊のみんなと一緒だったのでゆっくりペースでしたが、この日は1人だったので前半ホイホイ歩いていたらすぐに息が上がってしまいました。。。

景色を愛でるフリをして休み休み進みます。


こちらが最後の急坂。
あと一息です!


そして登り切りました~♪
という達成感に満たされているようじゃいけませんね、はい。笑


こちらが金刀比羅宮・御本宮。
大山祇神社に引き続き、ここでも拍手がいい音出ました!


御本宮の横には絵馬殿。
ここにはヨットまで奉納されています。

さすが海上交通の神さまですね。


そしてお約束の大漁旗。
カヤックフィッシングを商売としているサニー本橋としては有難ーい大漁旗なのです。


その後、高松で妻子とも合流し、知人のご自宅に泊まらせていただき、本場の讃岐うどんも堪能したのですが、、、体調は悪化。
なんとか南伊勢へ戻って来れましたが数日間寝込むことになりました。

いやはや、風邪が治りにくくなるのも寄る年波なんですかね。後厄だしね。やれやれです。


やっと動けるようになり満員御礼~♪ではなく(涙)、こちらは片付け風景です。
なにの片付けって、【三重紀北SEA TO SUMMIT】のレンタルカヤックの片付けに決まっているじゃありませんか!

・・・そうなんです。
【三重紀北SEA TO SUMMIT】の後すぐに東北へ出張があり、その後もバタバタしてたり天気が悪かったり、あれよあれよと四国出張に旅立ってしまい、帰ってきたのに寝込んでしまい。。。

かれこれ1ヶ月ぶりにカヤックを洗ったら、コクピットの中で塩が結晶化してましたとさ。笑

みなさま、カヤックの洗浄はこまめにしましょうね~!





2019年12月8日日曜日

2019年12月8日【開店休業 出張回顧録1】瀬戸内カヤック横断隊に参戦してきましたー!

皆さま、ご無沙汰しております。
先月下旬からの四国出張中に体調を崩し、風邪をこじらせたまま12月に突入。
まだ咳は収まらないもののやっと動けるようになったので先週後半からは残務処理に明け暮れ、やっとブログを更新する心の余裕も生まれた次第です。

ということで四国出張から最近までを振り返ってみたいと思います。


数年ぶりに【第17次瀬戸内カヤック横断隊】に参戦するため、そしてこの春に急逝した盟友・楠くんのため、さらに高松への出張を兼ねて四国・松山を目指したのは11月24日でした。

行きがてら、素通りはできまいとしまなみ海道の大三島にある「大山祇神社」に立ち寄り参拝。
拍手が殊の外いい音で鳴り響き、いい気持ちで旅のスタートを切れたように感じました。


少々すったもんだもありながら、その日の夜に【瀬戸内カヤック横断隊】に合流し、懐かしい面々との再会も果たしました。
原隊長、直前まで予定が決められず事前に連絡もしないで飛び入り参加しまして大変失礼しました。

翌朝は最終日で残り20kmあまりということもあり朝のブリーフィングは7時45分から。


ブリーフィングまでに出艇準備を整えなければならないので、久々に参戦したサニー本橋としてはけっこう緊張しました。笑
一日だけとはいえ(実質は半日ですが)空荷で漕ぎ出そうものなら後からみなさんに何を言われるか分からないので(士道不覚悟!みたいな)、テント、寝袋、マット、調理道具、食材、水、着替えなど装備一式を生真面目に積み込んだのでした。

さすがに現役カヤックガイドなので、パッキングは当たり前にキチンと出来ました。


さあ漕ぎ出します。
フォーメーションを組み、20数艇の隊士たちのカヤックが瀬戸内の海を進んでいきます。


今回の【第17時瀬戸内カヤック横断隊】には隊長の原さん(山口県・ダイドック代表)の長男カイセイ君も参加していました。
昨年に引き続いての二年連続での参加です!


二時間ほど漕いでトイレ休憩のため上陸。

遠くにタンカーが数隻。
まだまだ自然海岸の多く残る瀬戸内ですが、大型船も多く行き交う海上交通の要所でもあります。


これは別の場所での休憩時。
カヤックの舳先が着陸するとカイセイ君がパッと飛び降り、カヤックを引っ張り上げていました。(横断隊では上陸することを着陸と言ったりします)

保育園に上がる前から知っているカイセイ君ですが、今では小学校高学年に。
すっかり逞しくなった姿を見て、時の流れの早さよりも子供の成長の早さを思い知りました。


最後の一漕ぎ。
7日間漕ぎ続けてきた横断隊にとって20kmというのは「半日くらいで着いちゃう距離」ですが、飛び入り参加のサニー本橋には普段のツアーよりも長い距離です。

重積載したカヤックも重く、漕ぐ手に疲労が滲み始めていました。


昼過ぎに今回のゴール地、盟友・楠くんの生まれ故郷の伊予鹿島に到着~。
着陸はその対岸の通称「モンチッチ海岸」へ。

なんと楠くんのお父様がお出迎えしてくださいました。ありがとうございます!


完漕を喜び合う隊士たち。
最終日だけ漕いだのに、僕もその喜びの渦にしっかり巻かれています。

Photo by Minamihata

記念写真。
サニー本橋もしっかり左端に収まり、まるで7日間漕ぎ抜けてきたようなドヤ顔です。

前半は風が強かったり雨に降られたりとなかなか厳しい状況だったにも関わらず7日間を漕ぎ切り、目的を果たした隊士たちの顔はみんな、、、黒かったです。笑


夜は楠くんのお父様も同席してくださり、打ち上げです。
初代隊長の内田さん他、Oさん、Gさん、Uさん、Aっちゃん、Mっちゃん、などなどなど、この日のために全国各地から隊士のみんなが駆け付けてくれました。

くすくん、お前さんはみんなに愛されてるなあ。


翌日、三々五々解散となり、僕は西表島から来た赤塚一家と松山のYちゃん、楠くんのパートナーのSちゃんと友人のHくんとでカレーランチを楽しみ、


食後は楠くん・Sちゃんの古巣である松山「アウトドアーズ・コンパス」へ行って来ました。
こういうアウトドアショップって伊勢志摩にないので、店内をウロチョロするだけで癒されますなあ。

その後、Yちゃんの車のピックアップのために丸亀まで走り、そこで横断隊のみんなとは分かれたのでした。


その車中からしてもう体調がおかしかったのですが、翌日は金刀比羅宮へ行くことに。
【出張回顧録2】に続きます!